社長の一言で僕は顔面蒼白に
僕は営業マンなので、
普通にビジネス上の話しをするんだけど、
たまたま社長の目の前で、
社長のお客さんと話ししてた・・・
私「それじゃー後程、うちの○田(社長の名前)からメール送らせますので」
お客さん「分かりました、お待ちしてます。」
私「それでは失礼いたします」
ここで電話を切るんだけど、
ここでうちの社長が、
「なんだよそれ!
なんで俺を呼び捨てにしてるんだ!
挙げ句、
送らせる!ってどーゆー意味だ!」
と起こり出した。
対する私、
心の中では「はい?何を仰ってるんです?」。
お客さんに対して、
身内の話しをするとき、
敬称は付けないし、
謙譲語(たぶん)に敬語は付けないもんだよ。
と説明したが、
分かってもらえず終了。
当たり前の会話なんだけどなぁ。
むしろ、
この会話が出来ないと、
営業としては失格なんだよねぇ。
僕の部下ができて、
僕のことを呼び捨てに出来なかったら、
むしろ怒るよなぁ・・・
例えばさ、
ちょっと違う例えなんだけどさ、
お伺いします❌
伺います⭕️
なのよ。
「伺う」って言葉がすでに敬語なのね。
そこに「お」を付けるのってダメなのよ(笑)
こーゆー違いも分かんないのかなぁ。
つまり、
敬語に敬語に付けてもおかしいんだよねぇ(笑)
へりくだった言葉とか、
敬語とかってさ、
しっかり使い分けて、
営業マンなんだよねぇ。
ホントびっくりだわー。
