アメリカ現地時間では、大統領選挙のSuper Tuesday。
まさか!?
とは思いましたが、共和党のドナルド・トランプ氏が勝利しました。
今回のアメリカ大統領選挙はまれに見る嫌われ者同士の戦いと言われていましたが、あれだけの暴言が取り上げられてしまったトランプ氏が勝利するとは、ほとんどの人は思わなかったのではないでしょうか。
アメリカの世論はよく分かりませんが、出口調査がどうも外れたっぽいので、隠れキリシタンならぬ隠れトランプがいっぱいいたということですね!?
今日は以前取り上げた2人のホロスコープを振返ります。
私が過去に書いた2人の記事はこちらです。
ドナルド・トランプ氏については、
まさに元来の性格通り、過激な発言は指名前はもちろん、指名後の本選挙に影響を及ぼすであろう時期でも緩むことがありませんでした。
出生図と現在のダブルサークルでは、人生を拡大、成功させる時期に近づいていたことが証明されましたし、何だかんだで(良くも悪くも)注目されカリスマ性を発揮しました。
金銭面の損失だったり、仲間が離れていく部分についてはこれからのことかもしれませんが、この部分は報道を見る限りはよく分かりません。対人関係での疲れが激しい模様ですが、これもおそらくさきほどの勝利スピーチからも以前とは違う穏やかさは、大統領による自覚もあるでしょうが、疲れもあるように感じました。
一方のヒラリー・クリントン氏については、
元々の輝かしい経歴から大統領候補としては申し分なく、人を惹きつける力が増し、社交性が高まりました。知性のスピードを活かしてやるべきことをやると評価がついてきそうでしたが、基本的にはオバマ路線の踏襲とあまりオリジナリティはみられなかったかもしれません。討論会も、政策論というよりは両者の人格攻撃が目立ったのが残念でした。
その意味では、木星と海王星もコンジャンクションのリーダーたる大統領に向いた星並びで夢を与えて人気が伸びる兆候を活かしきれなかった気がします。
気まぐれ、衝動的な行動、散財などにも注意が必要な星並びでしたが、正直ここはよく分かりません。
権力、頂点を意味する冥王星に忍耐力の土星が組み合わさり、高みを目指すことを強いられるイメージで体力を消耗しそうと出てましたが、中盤から終盤は咳き込んでいるシーンが目立ち健康問題が取りあげられました。また、メール問題も最後の最後まで引きずっていたのもマイナス要因でしょう。
過去のブログでも書いたとおり、当初はヒラリーの圧倒的勝利ムードでしたが、実際はトランプ氏が最後の最後まで粘ることは、まさに指摘したとおりとなりました。
アメリカの世論では、史上最も盛り上がらない大統領選挙なんて言われていますが、嫌われ者同士どっちが勝利するかという意味で、最期は面白そうな展開が見られたのも、結果的にはそれなり盛り上がり予想通りだった気がします。
いかがでしょうか。
過去のブログではどちらが勝つという予言はしていませんが、両者のホロスコープを比べたことと、実際に起きたことにそう大きな乖離がなかったように感じます。
そういう意味でもホロスコープの面白さを味わえる未来予測ができたかなぁと思います。

