朝吹く風も日ごとに暖かくなる感じがしています。

お元気にお過ごしでしょうか。

今日は、わが子の中学卒業式です。

残念ながら、ウイルス騒動で

保護者1人だけ出席との通達

同じ屋根の下2人と1人どう違うのかわかりませんが

ルールーを作られては仕方ありません。

気持ち切り替えて

免疫力UPで楽しくいきましょう!

 

さて、本題です。

たまたま、2件ほど雨漏れの相談をされていて

両方とも屋根の勾配が不足していることを確認しました。

屋根は、雨水を受けて排出することが

大きな目的です。

水は低いところへ流れる。

こうしたことを踏まえて、理解して設計、施工

しなければなりません。

 

どうしても勾配が取れない場合は、

屋根の仕様を変えるか、

納まりを考えて慎重な施工が必要です。

また、台風のように強風で水が下から上に上がることも

考える必要があります。

ちょうど、洗車機にかけた時のフロントガラスのような感じ。

 

勾配が取れない場合の納まりの鉄則は

屋根に雨水が溜まった状態になっても

下に流れださない、染み込まない。

ように施工することです。

できれば

勾配を取って自然な環境を作ることが重要です。

 

それには、設計はもちろんですが

現場での適切な指示が大きくかかわってきます。

つま現場監督の裁量、実力がかなめとなります。

今回の2案件は、

このかなめ、監督の裁量が良ければなかったことと

考えてます。

 

建築全般に言えるのですが

資格を取るだけでななく

率先して自主的な学びと経験をして頂きたい。

と思っています。

see you next time.