一般的に考えたら
30歳独身のほうが可能性があって
38歳独身は、何か問題があるんじゃないか?って見られがちで。
38歳独身の方が不幸だとジャッジされる。
婚活市場でも、30歳のほうが人気だろう。
でも「若さ」にしか価値を置かず
年齢という数字だけで人を見るのは、
どうにも本質的じゃないな…って感じてしまう。
確かに私も
30歳の時の方が
"生き生き" していた。
"勢い" があった。
でも一方で落ち着きはなかったし、
常に焦って、走っていた。
何者かになりたくて。
38歳の今は、30歳の頃に比べると慎重だ。
でもその一方で、心に余裕があるし、
「このままでいい」と
自分を全許容できたおかげで
今の自分に、ゆるぎない自信がある。
年齢だけで人を見る(ジャッジ)すると
その奥にある何かが見えなくなる。
つい、一般的な概念で人をカテゴライズして
その本人自身を見れなくなるからだ。
若い=価値である
これは多くの人が
無意識に持っている概念だけれど
これを採用してしまうと、
歳を重ねるごとに、
価値のない人生が更新されてしまう。
結婚式やプロポーズの瞬間だけが
幸せの絶頂みたいに。
残りの人生は衰退の一途みたいに。
結婚は地獄だとか、自由がなくなるとか。
勝手に幸せの絶頂はあそこだって
決めつけているだけ、なんじゃないかな?
本来、存在こそが価値なのに
どうしてそんなに狭めてしまうのだろう。
その狭さが、不幸へと自分を導いてしまうのに。
確かに38歳は考えることもたくさんある。
だけれど、もう38歳だから…
(もうこんな私には価値がないから…)と
自己卑下せず
🌸今の自分はどうしたいのか?
🌸本心では、どうありたいのか?
🌸今、何を感じているのか?
熟考しながら、一歩一歩確実に丁寧に
今あることに感謝しながら、
今を味わい、愛で、生きる。
感じながら、今を咲かせていく
この享受深い人生が好きだ。
女の価値は、
年齢で決まるものではない。
年齢を重ねたからこそ、
滲み出る美しさがある。
不幸だったんじゃない。
不幸だと決めつけているのは
勝手に握りしめた
概念なのかもしれない。




