なんて言う方もおられるかもしれません
「骨盤の歪み」と言ってしまうと骨自体の歪み
背骨の側弯症のように「基質的・構造的」な変化 のようなことを表します。
基質的・構造的な変化は治るものではないので
「歪みが治る」と言っている時点で
それは「歪み」ではなく、「非対称性・癖」と言う方がいいかなぁ。。。なんて思います。
一応専門職として、言葉の使い方には注意したいと思います
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今回はそれを伝えたいわけではなく
世間一般的にいわれる「骨盤の歪み」は万病のもととなるか?
と聞かれれば、「なる」と思います
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例えば多くの場合
「足を組む姿勢(癖)」は
組んでいる側の「腸骨(骨盤の一部)」を前方に回旋」
反対側の「腸骨を後方に回旋」させます
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それにより
「骨盤の非対称性・癖」がうまれるわけですが
カラダの姿勢バランスが
「腸骨前方回旋」に適した人が
片側に「腸骨後方回旋」の癖がついてしまえば
「腰痛」の原因となったり
連鎖的に下へ波及する、つまり
「股関節痛」や「膝関節痛」の原因となる
ことがあります
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骨盤の非対称性・癖は
「治した方がいい」のですが、
ここで注意するべきは
その非対称性・癖が
「原因であるか」
「結果であるか」
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過去に「膝を捻って痛めていたり」
「足を捻っていたり」
すると
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その過去の外傷が「原因」となり
「結果的」に
骨盤の非対称性・癖が生じていることがほとんどです
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そこで骨盤の非対称性「だけ」を治すと...
過去の「膝」や「足」の痛みが再発することがあります
つまり、当たり前ですが原因に対しての治療が大切なのです
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「骨盤の歪みは万病のもと」というテーマからは少しずれてしまいましたが、
それに関してはまた次の機会に
「今の症状と関係しているか知りたい」
という方は
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理学療法士スタジオサロンBE FIT
代表
理学療法士 コンディショニングトレーナー
小崎 俊季
