奇抜な商材、サービスを持っている場合は別として。
ベンチャー企業はほとんど他社と差別できる商材は持っておらず。
企業家といえど、勢いで会社作ったりするケースが多いですよね。
そんなベンチャー企業でも絶対に利益をあげるためにはどうすればよいか。
ズバリ固定費を抑えること!
これ、テッパンです(いわずもがな)。
極端な話、固定費がゼロである場合、売上が100円でも利益が出るってことですよね。
大した商材もないのに見栄を張って良いところにオフィスを構える、人材を集めてしまう。
こんな会社が少なくありません。
誰かの事務所に間借りして、一人で起業する。
なんて冴えないビジネスなんだ!と嘆くかもしれません。
でも、一緒にビジネスをやろうと集まってくれた仲間に報いることができなかったり、借金まみれで人に迷惑をかける要素を抱え、無理に橋渡りをしていくよりよっぽどよいかと思います。
最近は身の丈をわきまえないベンチャー企業がどんどんつぶれています。
一時ITビジネスでパッと花開いちゃった会社なんて、自分の会社はまだまだやれる!と勘違いし、いつまでも縮小できず、借金だけが膨らみ。。。
経営者の言うことに信ぴょう性が薄れ、人材は一人、また一人と会社を離れていき。。。
最後に残ったのは・・・・・・・・・
なんていう会社が僕の周りだけでも何社もあります。上場会社も然り。
あーあ、、、
そりゃそうだろ。。。
みんなと同じことやっていて、
或いは最初は奇抜だったかもしれないけど、簡単にまねできるビジネスをやっていて。。。
そんなのが長続きするわけないじゃない。
変化の激しい現在では奇抜なことをやり続けるか、或いは他人が追随できないような参入障壁の高いビジネスを展開するか。
そうしないと、一時の成功で儲けた金なんてあっという間になくなってしまいます。
それでも過去の栄光にすがり、経営規模を縮小しなければ。
粗利(売上から売上原価を差し引いた利益)を固定費が上回ることになってしまい。
借金まみれで苦しい苦しい未来が待っています。
私が思う成功ビジネスは下記3点のみ
☆ 参入障壁が非常に高いビジネス(インフラビジネス等、競合他社が参入しようとすると莫大なコストがかかるビジネス)
☆ 特許等の取得により、他社が容易に参入できないビジネス
☆ 薄利多売で巨額の売上があげられるようになったビジネス(クライアント数が少々減っても全く経営に影響がないビジネス)
それ以外は競合がひしめきあい、いつでも加速的に売上が減る要素があります。厳密には上記3番目はその要素がありますが、売上の減速スピードが緩やかなので、その間に何らかの手が打てる可能性があるでしょう。
本当にあっという間です。
売上が減りまくった際は、過去の経験等では取り戻せない場合が少なくありません。
素直に環境の変化を認め、過去と決別しなければならない覚悟を持ち、思い切って固定費を減らし再起を図る。
売上減り始めたらすぐさま対策を練ってください。
少しでも遅れると大変です。
周りの経営者仲間に相談してください。
できるだけ多くの専門家(色々な経営を見ている専門家)に相談してください。
気軽に話ができる友人や顧問がいればその方に、できるだけ金をかけずに実施してください。
あなたの会社が生き残ること!
それが非常に非常に重要です。
そして、その苦境を乗り越えて、1枚経営者として皮を向き、必ず再起を図ってください。
今儲かっている会社の経営者も他人ごとではありません!
自分のビジネスの身の丈(寿命)を考えて、慎重に経営してくださいませ。
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