お金がほしければ自分で稼げばよい!
そんなこと簡単ではありません。
というより、メチャクチャ難しいことです。
ただし、自分が稼いだお金を自分の意志で「投資」することは可能です。
本日さわかみ投信社長の澤上篤人氏の講演を聞きました。
「長期投資」という立場での講演でしたが、自分が魅力的に感じた会社への投資のみを行っているとのこと。
現在、銀行や郵便局への「貯金」残高が日本では1,500兆円あるとのこと。貯蓄型の保険と併せると2,000兆円にものぼるそうな。。。
銀行や郵便局、保険といった会社は資産の「目減り」が最大のリスクなので、安全なものにしか投資しない。。。
ということは、2,000兆円もの金が「死んでいる」ということなのかもしれません。
実にGDPの2倍。国家予算の何年分だろうか。。。
このような状況は日本だけなのだという。
今2,000兆円のお金が市場に流れたら、、、
・会社が資金調達できる
→雇用が増え、取引先への資金供給(仕入)が促進される
→従業員が買い物する、取引先がさらに取引先へお金を払う
お金が回るということは経済が活性化される
→税収も当然増える(消費税、所得税、法人税)
企業の株価は上昇し、海外のお金も集まってくる!
そうならないのは。。。
我々国民一人一人が経済を放棄しているということなのだろう。
日本には魅力的な企業がないから投資したくない???
果たしてそうだろうか。何でそう言い切れるのだろうか。
自分で色々調べてそう判断しているのだろうか(そんなわけないよね)?
銀行や郵便局はそんな(魅力的でない?)日本の企業や、国債に投資しているのですが、それに気付いて貯金(間接投資)している人はどれくらいいるのだろうか?
我々は日本経済にもっと自分達で責任を持つべきではないだろうか。
政治の場合は一票の重みが徐々にみんなに浸透しつつあるだろう。だから、選挙に行く人もだんだん増えていっている気がする。僕も選挙には絶対に行くようにしています。
経済も同様に「自覚」が必要なのかもしれない。
みんなが日本の未来を見据え、子供達の将来を考え、「こんな世界であってほしい」と想像し、それを達成させるために必要な「企業」に自分の責任で「投票(投資)」する!
そんな感覚をいち早く持つことがいかに大事か。
気付かされた講演でした。
いやぁ、そういうことを皆の前で話せる人間になりたいですね。
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