Nighthawks -16ページ目

Nighthawks

本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

すっかり映画を観る気がなえた。

GWなのに、動けない。
リフレッシュするにはどこか遠くへ行くべきなのかも知れないが、その気力が沸かない。

GW中の宿題があるからいけないんだな、きっと。
悪循環。


ということでダラダラ過ごす。
Gyaoでガンダム00の一挙放送をやっていたので、観た。


ガンダムは、Zまでは、いろいろと考えさせられるアニメだった感じがあるけど、ZZでそれが崩れ、それ以降は子供向けロボット・アニメになったため、あまり見ていない。

ガンダムSEEDも、セリフや世界観が甘ったるく、いかにも今時のユルさがにじみ出ていて、おもしろいとは思わなかった。アニメーターや脚本家は、日本語を勉強したほうがいい。


ガンダム00は、これまでになく真面目なガンダムだと思い、毎週観ていた。
セリフまわしもアニメっぽくなく、初代ガンダム世代に違和感ない。

なにより、私設武装組織が戦争根絶を目指す話という斬新な設定が興味をそそる。
実際、地域紛争の現状や政治的かけひきなど、アニメの枠内ながら、生々しい感じを出すことに成功していると思う。
前半は特に。
後半はストーリーに引っ張られてしまい、戦争根絶に向けた理念とかは、話の主軸ではなくなる。
でも、それはしかたないかな。

ただ、頑張っているアニメだと感じた。
まさに、ガンダム00の世界は、今の世界そのもの。
初代ガンダムがはこういう話かもしれない。

「お前ら、こんな世界で満足か?俺は・・・、イヤだね。」
しばし考えてしまう・・・・。

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一昔前の中国。ギャングが支配する街。
豚小屋と呼ばれる貧しいアパートがギャングの標的になる。
きっかけを作ったのは、チャウ・シンチー演じるチンピラ。

カンフーの達人が達人を呼ぶ、CG満載のカンフー映画。
武侠小説を思わせる、達人同士の対決が展開される。

CGは相変わらず思い切った感じ。
チャウ・シンチーが活躍するのが最後だけなのが、ちょっと惜しい。
ま、あまりそれを感じさせないだけの迫力はあるけど。

今や時代はジャキー・チェンじゃないのかもしれないと思った。

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南極の米国基地に、ノルウェー人が犬を連れて逃げてくる。
ノルウェー人が犬に向かって銃を乱射するため射殺する。
どうやらノルウェー基地で異変が起きたらしい・・・。

犬やら人間やらを取り込んでそれに成りすますエイリアン(?)。
触手とかがビラビラでてきてグロイ。

今なら珍しくないSFXなのに迫力を感じるのは、やっぱ役者の演技。
カート・ラッセルが真っ青な顔してエイリアンに対峙する。

誰も信じられない緊迫感が、すごく伝わってくる。
古典といわれる映画だけど、今でも十分おもしろい。

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