ちょっと緩すぎ、「ゾンビーノ」,(2006年、カナダ)コメディー風のゾンビ映画。いや、ゾンビ風のコメディー映画? ゾンビに首輪を付けて、召使いのように飼う社会。 えーと、ストーリーらしいストーリーがないんだよね。 ゾンビと人間の少年が心通わせるって話。 アイデアはおもしろいけど、ストーリーがつまらない。 キレがない。驚きがないんだよなあ・・・。 これだったら、「東京ゾンビ」のほうがキレていた気がする。 微妙だ。 ゾンビーノ デラックス版 ¥2,953 Amazon.co.jp
やっぱうめえ、だが脚本がなあ・・・、「フライトプラン」(2005年、アメリカ)ジョディ・フォスターが、飛んでる飛行機の中で行方不明になった自分の子供を探し回る話。 じつは、この行方不明にはある陰謀が・・・。 またまた翻弄されるジョディ・フォスター。この人強いオンナなイメージだけど、苦悩して端正な顔がゆがむ感じがいい。 ちかいのが、ニコール・キッドマンだが、こっちは逆ギレするタイプ。この映画、この人でも良い味だすように思う。 なかなか魅せる映画だけど、脚本がイマイチかなあ。 最初からアヤシイ人はアヤシイし、展開に驚きがやや少ない気がするのだ・・・。 それと、設定にムリを感じるところもある。 細かいことを言い始めたらきりがないけど、そういったところが気にならないプロットにしてほしい。
ユンファおじさん好演です、「アンナと王様」(1999年、アメリカ)19世紀末のタイ(シャム)国王と、英語教師としてやってきた英国人女性のはなし。 どこか惹かれ合う二人と、彼らの子供達を描く。 チョウ・ユンファが王様を好演。どこか考え深そうな感じがイイ。シャム人、違和感ないです。 ジョディ・フォスターは、こういう苦悩する役が似合う。 タイトルがストーリー展開を読み取れないので、つまらない話だったらどうしようとおもったけど、シャムのクーデターなど、起伏あるドラマが展開される。 特に、奴隷制度に苦悩するアンナと国王の姿は印象的。 反乱軍に対する機転のあたりは、さすがにどうかと思うが、これ実話なのかしら。 なかなかの佳作。 アンナと王様 (特別編) (ベストヒット・セレクション) ¥1,340 Amazon.co.jp