主演は、ガイ・“メメント”・ピアーズ。この人、最近みないなあ。
恋人を失った科学者が、タイムマシンを作って過去を変えようとする。
が、うまく行かず、未来にいって解決方法を見つけようとする・・・。
原作はSF小説としては古典の部類。その後SF小説や映画はこの作品を超えていった。
現代(6年前だけど)に古典作品を映画化する場合、どんな意義付けをするか、難しい。
タイムマシンなんて、今やありふれている。
この作品は、それをCGに求めた。
たしかに、タイムマシンでトラベルするときの、外界が繁栄しすたれていく様は、一見の価値がある。
だけど、違うやり方もあった。
たぶん原作にないメッセージとして、「苦痛も時には受け入れなければ」という台詞がある。
これをもっと打ち出していれば、CGだけじゃない映画になった気がする。
それにしても、ガイ・ピアーズ、どうしたんだろ。
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