『きっと天国で逢えるね』,「天国の青い蝶」(2004年,アメリカ) | Nighthawks

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本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

脳腫瘍で余命いくばくもない少年ピート。
テレビで観た青い蝶を探したいと,母親とともに有名学者オズボーンのもとを訪ねる。
やや渋々ながらも,オズボーンは親子とともに,青い蝶がいる現地に向かう・・・。

余命少ない少年の話,というとお涙ちょうだいな予感がするが,そうではない。
この少年は,ひたすら前を向いて生きようとする。
そこに好感が持てる。

オズボーンは,少年を導く役回りのはずなのに,リアルに人間くさくていい。
現地民の少女が,なんだか不思議な存在感を持っている。

最後までフシギな感じ。
でも,最近の“感動”映画ブームよりは,はるかにすっきりした,佳作だ。

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天国の青い蝶