これだけ聞くと,ありきたりな感じがするが,けっこうよく考えられている。
狼男処刑人の女戦士セリーン。狼男たちが,なぜか人間の男を捕まえようとしていることに疑問を持つ。
その男は,吸血鬼や狼男の祖先の血を引いていて・・・・。
吸血鬼と狼男が,もとは同じ血縁という設定。
過去の裏切りや偽りが,ストーリーが進行していくにつれてひもとかれていく。
そういう意味では,ちゃんとみとかないと,わからなくなる。
セリーンとマイケルがなんで恋仲になるのかわからん。
それに,格闘シーンがチープ。もっと体術の訓練してほしい・・・。
セリーンは拳銃ぶっぱなすだけで,強いのか弱いのかさっぱりわからん。吸血鬼らしくないです。
もう1つ,なんで「ライカン」っていうんだろ。「ライカンスロープ」じゃないのかしら。
それにしても「ナイトウォッチ」(2004年,ロシア)と雰囲気がにてるなあ。
ま,いろいろ粗いところはあるけど,この手の映画にしては楽しめた。
続編も機会があれば見たい。
- ハピネット・ピクチャーズ
- アンダーワールド DTSエクステンデッド・エディション