『あいにく俺はそれほどの男じゃない』,「三つ数えろ」(1945年,アメリカ) | Nighthawks

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本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

またまた,ハンフリー・ボガートおじさんのハードボイルド。
こんどはフィリップ・マーロウでっす。
なんだか名前が違うだけで,同じ様な役柄だなあ。

レイモンド・チャンドラー原作のハードボイルド映画。
仕事をしながら観たら,ストーリーが頭に入らん。
何やら入り乱れてる。
ストリー展開が速く,次々と新しい登場人物が出てきては消え,よくわからなった。

フィリップ・マーロウは,マルタの鷹のサム・スペードよりはいい。
なぜこんなにもてているのか分からんが,セリフはかっこいいし,すれてる感じも似合っている。

でも,僕にはフィットしないらしい。
やっぱ「黄金」がよかったよ,ボガートは。

邦題は悪くないけど,フツーに「大いなる眠り」でいいのでは。

DVDには1945年版と1946年番が収録されていた。
しらないうちに,46年版をみていた模様。45年版は映像が粗い。
特典映像によると,いろんな事情で,公開が延びたり,リテイクしたりした模様。
ワーナー・ホーム・ビデオ
三つ数えろ 特別版