ネットショップの考え方として一つ大きな間違いがある。



それは「全国商圏」ということである。


正確にいうと「ネットショップにも商圏がある」ということである。


感覚的に分かっている経営者もいるが数字で考えている方にお会いしたことはない。



ネットショップをするにあたって方法は2つある。


ショッピングモールに出店するか?


自社サイトを立ち上げるか?


大きく分けるとこの2つである。


では、どちらに出店しようかという風に悩まれると思うが


最終的な結論は一つである。



「両方に出店する」



これが間違いのない出店方法である。



なぜこのようなことになるのかというと


これも結論は一つ


「商圏が異なるから」


である。



ショッピングモールで商品を購入する人は基本的にショッピングモールで商品を買い続ける。


自社サイトで商品を購入する人は基本的に自社サイトで商品を買い続ける。


この購買行動はほぼ確実である。



これを理解して頂ければ、わかることがある。


「自社サイトとショッピングモールでは売り方が違う」


ということである。



年代が異なれば、客単価も異なる。


ネットの利用頻度が異なれば、決済方法も異なる。



ショッピングモールで月商3,000万円以上を達成している店舗が


自社サイトで月商100万円にも満たない理由はここにある。


抑えるべきポイントが異なるのだ。



商圏が異なるからこそ、それぞれの商圏にショップを展開した方が売上があがる。


しかし、


商圏が異なるからこそ、売り方や見せ方を変えないと売れない。



以上のことを再認識して頂くことが業績アップの前提条件です。


ネット通販の企業で最近見つけた企業を紹介する。


サイト名は「ティラキタ」

インド雑貨を中心に食品なども扱う総合サイトである。


そのサイトの店長は、もともとSEであり、自社サイトのシステム自体も本人が組んでいる可能性がある。


サイトのカスタマイズは非常に良くできている。


特筆すべき点は、「現在売れた商品」が分かることである。



最近では、リアルタイムディスクロージャー(http://www.greenwich.co.jp/


を使用しているネット通販企業が増加しているが


このサイトはさらに上のシステムで対応している。


なぜこれらのわざわざ売れている商品をリアルタイムで見せる必要があるのか?


ということを疑問に思われるだろうが


この要素は非常に重要である。



実店舗では、繁盛店に行列が出来る。


ということは


行列が出来ている=繁盛店というイメージがついていることになる。


では、ネット通販での「行列」とは何なのだろうか?


「行列」は「今、現在売れている」というリアルタイムで分かる情報なのである。


この情報を随時入れることによって、ネット通販での「行列」を作ることができるのである。



ティラキタのようなシステムは自社で構築している可能性が高いため、


まずはリアルタイムディスクロージャーで「行列」を作ってみて頂きたいと思う。

お久しぶりです。

弊社で公式ブログを立ち上げることになります。

まだ正式な日程はわかりませんが、来月には立ち上がるのではないかと思います。


詳細がわかりましたら、また掲載したいと思います。


とはいうものの、私の会社では、WEBコンサルティンググループがあるため

その中のコンテンツの一つを受け持つような形になります。


私が書く内容としては、

 ・携帯通販のこと

 ・食品のネット通販のこと

がメインになると思います。


こちらは不定期でも書いていきたいと思っています。


話題は変わりますが


最近やはりネット通販をされている方のほとんどは集客にあるようです。


しかし、売られている方は顧客対応に力を入れています。


私のお付き合い先でも「手書きの手紙」を商品とともにお客さんにお送りしています。


リピート率は40%を超えています。


それぞれ顧客対応のやり方には差があるのかもしれませんが

簡単に実施できる「手書きの手紙」は効果抜群です。


とりあえず商品発送時に一言、二言の手書きの文章が入った同封物を

1ヶ月間試してみてはいかがですか?


翌月にはいつもと違う反応があるでしょう。