よくも、私の繰り出す
魔法の質問に答えてくれたな。
それでは、第２問目を受けるがよい。
お前は、一体一日中何をしているんじゃ。
何に時間を費やしているのだ？
さあ、答えてみろ。
今度ばかりは、難しいだろう？」
何とか、魔女の繰り出す
魔法の質問弾を見事玉砕したものの、
魔女は、さらなる攻勢をかけてまいります。
一方、アラジンの方は、
改めて、一日中何をしているのか、
考えてみても、何も思いつきません。
うーーん、一日中寝てばかりいたっけ？
いや、待てよ、
食べてばかりいたかな？
どうも、アラジンは、
ぐうたらな生活を送ってきたせいか、
頭の方も鈍くなっているようです。
食っちゃ寝て、
食っちゃ寝て、
ぐうたら三昧の生活。
ですから、一日中何に時間を割いていたかって、
改めて聞かれても、正直困ってしまいます。
魔女はさらに、畳み掛けてきます。
「いいか、
一つや二つじゃダメだ。
三つ、三つあげるんだ。
いいな！」
食うことと、
寝ること。
あと何かあったかな？
アラジンは、なかなか思いつきません。
この物語を聞いている、そこのあなた！
どうか、アラジンに代わって、
魔女に回答ビームを発射してみてくださいね。
お願いします。
魔女を倒すために、
どうか3つの回答コメントをお願い致します。
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて
夢実現コーチ
村田 隆
