AOPってなに?
ワインを造るときに、
ちゃんと守らなきゃいけない「ルール」がある
これが「ワイン法」
例えば「モナ・リザ」
有名な絵ですよね!?
もし誰かが「私が描いたこれもモナ・リザだよ!」って言っても、全然違う絵だったら、価値もない。
ワインも同じで
「このワインは、あの有名な地域の、特別な方法で造られた、おいしいワイン!」
というのを、みんながわかるようにするために、ルールがあります!
AOP(エー・オー・ピー)って何?
この「AOP」っていうのは、そのルールの中でも、一番厳しいルールを守って造られた
「特別なワインのマーク」のこと
AOPは英語の
「Appellation d'Origine Protégée(アペラシオン・ドリジーヌ・プロテジェ)」
っていう言葉の頭文字。
日本語にすると
「原産地呼称保護(げんさんちこしょうほご)」
難しく考えなくて大丈夫!
簡単に言うと、AOPのワインは、
「この場所で採れたぶどうしか使ってない!」
(ぶどう産地が厳しく決まっている)
「伝統のある、この地域の特別な造り方!」
(造り方も決まっている)
「検査!味も品質も、この地域にふさわしいことを確認!」(おいしさのお墨付き!)
この3つの大切な約束を守って造られたワイン
AOPのマークがついたワインは、
「このワインは、この地域の代表的な、すごくこだわって造られたおいしいワイン!」
っていう証拠なんですね!
ワイン法は、
★「どこで、どんなぶどうで、どうやって造ったワインか」をハッキリさせ、そのワインが特別でおいしいものだと保証するため。
★AOPは、その中でも特に厳しいルールを守って造られた、最高品質の証。
★ワインを買う人が、安心して「これは間違いなく、こだわりのあるおいしいワインだ!」って選べるようにするため。
AOPのワインを見つけたら、「これは特別なワインなんだな!」って思って、ぜひ飲んでみてください!