毎週土曜日にアニメの3月のライオンを見るのが楽しみです。土曜日のNHKで22:00か22:10からです。今クールはイジメもテーマに入ってきているのでできたら一番はじめから見たほうが良いかなと思いますが。
先週は主人公の桐山くんのまわりの見えない鈍感さとか不器用な面が強く印象に残ってて、まるで過去の自分を見るようで刺さりました。
今週はそんなこと言っても結局優しい桐山くんとその他のキャラのいろいろな背景が見えてきて、回を追うごとにだんだんとオープニングとエンディングの映像と歌詞の意味がわかってきて、やっぱり刺さりました。
実写版の映画はスピッツの曲が大きくアレンジされたカバーが主題歌だったので、なんとなく聴きたくなくて未視聴で漫画のほうも読んでいないので、毎回の展開にドキドキしてます。
漫画は場所をとるので買わなくなって久しいです。
同じ原作者の羽海野チカのハチクロも実家に置いてきてしまったし。
もう駒の動かしかたも忘れてしまったけど、チェスと将棋と碁だけは元カレに教えてもらったことだけは感謝してます。
描いてあることは綺麗ごとも入っているのかもしれません。けれどもどかしい思いをしながら、つらい思いをしながら優しくあろうとする、そして自分が優しいとすら思っていないかもしれないキャラクターたちの生き方はいつも心に刺さります。
真剣勝負とは。生きるとは。イジメとは。
正解なんてなくて、自分のできることを一歩一歩やるしかないのだと。人との関わりはそれでも続けていけるのだと。
ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、毎週考えさせられて毎週せつなくなります。
真剣に生きること、不器用さは武器にもなるかもしれないこと。
答えなんてないかもしれないけど、進んでいくことが成長の証しなのだと思えるアニメです。
迷ってても、不器用でも光が見える。ラストどうなるかはわかりませんが、そんなことを思います。