オラホビール ビエール ド 雷電
長野はオラホビール(Oh!La!Ho!ビール)の
ビエール ド 雷電です。
薫製ビールのラオホと間違えそうなお名前。
オラホとは、「私たちの町の」みたいな意味らしい。
雷電は、四季ごとに違うビアスタイルで醸造される
ちょっと変わり種ブランドだそうです。
春はホワイトエール、夏はヴァイツェン、
秋はインディアペールエール、冬はポーター。
こちらは、冬のポーターになります。
こくり。
チョコやココアのような風味があり、
しっかりした香ばしさが引き立ちます。
酸味や華やかさは控えめ。
とてもいい味わいで、おいしいポーターなのですが、
「雷電のポーターが飲みたい!」ていう
個性には少し欠ける感じ。
指名買いファンを作るのって
たいへん・・・。
ビエール ド 雷電です。
薫製ビールのラオホと間違えそうなお名前。
オラホとは、「私たちの町の」みたいな意味らしい。
雷電は、四季ごとに違うビアスタイルで醸造される
ちょっと変わり種ブランドだそうです。
春はホワイトエール、夏はヴァイツェン、
秋はインディアペールエール、冬はポーター。
こちらは、冬のポーターになります。
こくり。
チョコやココアのような風味があり、
しっかりした香ばしさが引き立ちます。
酸味や華やかさは控えめ。
とてもいい味わいで、おいしいポーターなのですが、
「雷電のポーターが飲みたい!」ていう
個性には少し欠ける感じ。
指名買いファンを作るのって
たいへん・・・。
サンクトガーレン 北鎌倉の恵み
神奈川の有名どこブルワリー、
サンクトガーレンの北鎌倉の恵みです。
このビールちょいと変わった遍歴があって、
2000~2011年までは同じ名前で
横浜ビールで作られていたようです。
つまり、サンクトガーレンのものは、
2代目の北鎌倉の恵み。
ビアスタイルは、アンバーエール。
何が北鎌倉とのつながりかというと、
北鎌倉の湧水を使ったビールとのこと。
日本の湧水で硬水は珍しいんだとか。
記憶違いかも知れませんが、
硬水だとビールの透明度が
高く作れるとか聞いたことがあります。
さて、お味の話し。
赤銅色の、きれいなアンバー。
スムースな口当たりで、
カラメルやナッツみたいな甘香ばしさがあります。
飲みすすめると、
アンバーエールらしいしっかりした苦みも味わえ、
なかなかおいしいビール。
サンクトガーレンの北鎌倉の恵みです。
このビールちょいと変わった遍歴があって、
2000~2011年までは同じ名前で
横浜ビールで作られていたようです。
つまり、サンクトガーレンのものは、
2代目の北鎌倉の恵み。
ビアスタイルは、アンバーエール。
何が北鎌倉とのつながりかというと、
北鎌倉の湧水を使ったビールとのこと。
日本の湧水で硬水は珍しいんだとか。
記憶違いかも知れませんが、
硬水だとビールの透明度が
高く作れるとか聞いたことがあります。
さて、お味の話し。
赤銅色の、きれいなアンバー。
スムースな口当たりで、
カラメルやナッツみたいな甘香ばしさがあります。
飲みすすめると、
アンバーエールらしいしっかりした苦みも味わえ、
なかなかおいしいビール。