私の家族に起こった事件についてだが、こうなることは時間の問題だと思っていた。
しかし、実際に起こってみると非常に怖かった。
今までで一番ビビッってしまった。
兄達や母に「お前はチキンだ!」と言われた。
だから私は「チェキン」だと言った。チキンよりもチキンだという意味であることも伝えておいた。笑
もうこの話はやめよう…
Cと過ごした楽しい時間を思い出そうではないか!
Cはさすがだなと思ったことがある。
確か、私はCに腰を触られて、チョットくすぐったかったのか? または、感じてしまった笑 のか分からないが、腰をビクンっとさしてしまった。
するとCは「くすぐったいの? チョット君のくすぐったい所を全て知っておきたい! 」と言い出した。
「ヤダ」と言ったらなんかエロイ事を考えているのではないかと思われる笑 と思った私は、「いいよ別に!」と言ってしまった。
だから私のカラダ全てを触られてしまった。(お尻とか足首もだよ…)
失敗したと思った。
そして、私のくすぐったいポイントを捜索したあと、
手をつないだ時、(私の指と指の間にCの指を交互に入れるやつね)
私が「くすぐったい」と言ったところ、
Cが日本語で指と指の間がくすぐったいなんて「チョットオバカサンネー」と言った。
マジうけた!!!!!!