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「びーわん」のブログ

「びーわん」は、YAMAHAのアンプ「B‐Ⅰ」に由来します。
主に1960~70年代の音楽をアナログで聞いています。
来訪の際は、コメントもお願いします。

昨夜から明け方にかけて山口県は、

「記録的短時間大雨情報」の連発で、

今まで溜まっていた雨が一気に放出されたような降りでした。

現在、峠は越したようで一安心しているところです。

 

で、この画像を見て下さい!

 

熊本ナンバー「846」のデコトラ!

御神輿のようなド派手さですね~。

 

 

ギラギラな豪華絢爛仕様。

 

 

運転席側には「雨の慕情」

 

と、いうことで雨も降ったことだし、、、録ってみました(笑)。

 

 

 

1980年に発売されたアルバム「雨の慕情」より「雨の慕情」を(^^)/

 

「雨の慕情」は、1980年第22回レコード大賞にて念願の大賞を受賞した歌です。

 

それでは、一番星号とご一緒に(笑)。

\(◎o◎)/!

 

 

 

 

「 雨の慕情 」

1980年(八代亜紀30才、私27才)

作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 編曲:竜崎孝路 歌:八代亜紀

 

 

※ イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。

 

 

★再生機器 

  ☆ プレーヤーシステム   

    ・キャビネット DENON/DK-2300 

    ・フォノモーター DENON/DP-80

    ・トーンアーム STAX/UA-70を使用

            Fidelity-Research/FR-64S

    ・カートリッジ  Technics/EPS205C-ⅡH

    ・MCトランス Technics/SH-305MC  

  ☆ プリアンプ   

    ・YAMAHA/C-2x

   ☆ メインアンプ   

    ・SONY/TA-N86x2

  ☆ 3WAYディバイディングネットワーク   

    ・OPTONICA/PX-3315  

  ☆ スピーカーシステム   

    ・低音用 JBL/D-130+JBL-4560    

    ・中音用 GAUSS/HF4000+JBL/2397   

    ・高音用 Technics/EAS-9HH42

 ★録画機器:ZOOM/Q2HDを使用しました。

 

(^^)/

 

 

 

 

私も一応、人並みに予定を立てたりします。

7月7日の「七夕の日」には、アレを録ろう・・・なんてね(笑)。

ところが、

予想以上のハイスピードで月日は流れるものですから

「あっ、七夕が過ぎてしもうた」(^^;。

「タナボタ」は、到底期待できんし(爆。

 

一日遅れとなりましたが

仕方がないので、予定していたアレを録りました(^^)/

加山雄三の「夜空の星」です。

 

子供の頃は、満天の星空と天の川が七夕の空と相場が決まっていました。

しかし、

こんな田舎でも今の夜空にはお星さまは、殆ど見えません。

夜空の星は、どこ行った?淋しい限り。

 

加山雄三の「夜空の星」でも聞いて星空を見た気分になりましょう(笑)。

 

 

「夜空の星」は「君といつまでも」のB面に収録されています。

1965年、約60年前に発売されました。

 

東宝映画、若大将シリーズの「エレキの若大将」の挿入歌です。

 

レコードは、コレを使いました。

1974年に発売されたベスト盤です。

 

 

キラ星の如く輝く寺内タケシとブルージーンズの伴奏が光ります。

あの頃は、ベンチャーズと同様にブルージーンズが好きでした。

 

 

 

 

「夜空の星」

1965年(加山雄三28才、私12才)

作詞:岩谷時子 作曲:弾耕作 編曲:寺内タケシ 歌:加山雄三

 

 

※ イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。

 

 

★再生機器 

  ☆ プレーヤーシステム   

    ・キャビネット DENON/DK-2300 

    ・フォノモーター DENON/DP-80

    ・トーンアーム STAX/UA-70を使用

            Fidelity-Research/FR-64S

    ・カートリッジ  Technics/EPS205C-ⅡH

    ・MCトランス Technics/SH-305MC  

  ☆ プリアンプ   

    ・YAMAHA/C-2x

   ☆ メインアンプ   

    ・SONY/TA-N86x2

  ☆ 3WAYディバイディングネットワーク   

    ・OPTONICA/PX-3315  

  ☆ スピーカーシステム   

    ・低音用 JBL/D-130+JBL-4560    

    ・中音用 GAUSS/HF4000+JBL/2397   

    ・高音用 Technics/EAS-9HH42

 ★録画機器:ZOOM/Q2HDを使用しました。

 

(^^)/

 

 

 

私が高校から社会人にかけて夢中で読んだ漫画があります。

それは、松本零士先生の名作「男おいどん」であります。

 

 

「男おいどん」は、極貧の四畳半に棲む大山昇太(おおやま のぼった)と

同居の「トリさん」と「サルマタケ」の物語でした。

 

今のようにジメジメした梅雨の季節になると「男おいどん」を思い出します。

 

 

「明日のためにきょうもねむり、

きょうのために明日もまたねむる」・・・男の美学ですねぇ(笑)

 

↑ 大量のサルマタとサルマタケと共に(笑)。

 

わたし、松本零士先生の作品は、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」よりも

この「男おいどん」が好きでした。

 

当時は、こんなものも発売されていました。

大山昇太の持病の特効薬「マセトローション」のパッケージが!?

 

極めつけは、、、レコード!

 

 

タイトルは「しむたんきんい」反対から読むと(爆。

どうも放送禁止歌になったらしい(^^;。

で、

「しむたんきんい」を歌ったのは「赤てふちん」。

 

えっ?「赤てふちん」?「赤ちょうちん」!

 

と、いうことで、

今日は、かぐや姫の「赤ちょうちん」です(^^♪

 

 

1974年に発売されました。EP盤600円時代の先駆けだそうです。

 

「男おいどん」は四畳半物語。

「赤ちょうちん」は四畳半ソング。

 

 

 

 

 

「赤ちょうちん」

1974年(南こうせつ25才、私21才)

作詞:喜多条忠 作曲:南こうせつ 編曲:石川鷹彦 歌:かぐや姫

 

 

※ イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。

 

 

★再生機器 

  ☆ プレーヤーシステム   

    ・キャビネット DENON/DK-2300 

    ・フォノモーター DENON/DP-80

    ・トーンアーム STAX/UA-70を使用

            Fidelity-Research/FR-64S

    ・カートリッジ  YAMAHA/MC-3

    ・MCトランス Technics/SH-305MC  

  ☆ プリアンプ   

    ・YAMAHA/C-2x

   ☆ メインアンプ   

    ・SONY/TA-N86x2

  ☆ 3WAYディバイディングネットワーク   

    ・OPTONICA/PX-3315  

  ☆ スピーカーシステム   

    ・低音用 JBL/D-130+JBL-4560    

    ・中音用 GAUSS/HF4000+JBL/2397   

    ・高音用 Technics/EAS-9HH42

 ★録画機器:ZOOM/Q2HDを使用しました。

 

(^^)/