「箱の中身は弐号機だった」(笑) | 「びーわん」のブログ

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1日遅れて届いた箱の中身は何だったでしょうか?

 

 

小澤征爾さんのCDを聞きながら紹介します。

 

 

ブツは、三洋電機のアンプでした。

 

 

 

どこかで見たことありますねぇ(笑)。

 

そう、コレでした。

ウチでスタメン張ってるOTTOさんのパワーアンプ「DCP5500」です。

コチラは、初号機になります。

 

また、同じものを買って~。

と、いわれそうですが・・・。

 

 

DCP5500は、

BTL接続が可能でモノラルで使用する際は、200Wのアンプになります。

なので、

折角、初号機があるのですからBTL駆動を試してみたいのが人情でしょう(笑)。

BTLについては、SONYのTA-N86で味を占めてますからネ(^_-)-☆

 

 

状態も良さそうです。

 

 

こうしてみました。

 

 

おお、2段重ね!

初号機と弐号機では、当然個体差があると思いますが

音量だけで比較すると差は無いように感じます。

 

楽しみがまた増えました(^^)/