「被写界深度??」(^。^) | 「びーわん」のブログ

「びーわん」のブログ

「びーわん」は、YAMAHAのアンプ「B‐Ⅰ」に由来します。
主に1960~70年代の音楽をアナログで聞いています。
来訪の際は、コメントもお願いします。

 
お寒うございます。
流石に今朝は冷えました。
 
イメージ 1
 
午前9時前とういのに・・・・・よ、4度しかない{{ (>_<) }}。
この冬の最低では、ないでしょうか。ブチ冷えます。
 
この少し前は、タマと一緒にテレビを見ていました。
そうしたら、目がテンの後の「シューイチ」で
 
イメージ 2
 
↑ 最先端の無響室です。
地獄のような部屋ですね。
背中を向けてしゃべると、殆ど声は聞き取れません。
 
私の知っている無響室は
 
イメージ 3
 
↑ こんなかんじです。
 
今日のは、携帯電話等の電波の伝播を調査する目的らしいです。
で、・・・それだけですけど(笑)。
 
「鳴き龍」とか定在波にお困りの方には参考になるかなぁ、と掲載いたしました。
 
そのうち温度も上がって来て
 
イメージ 4
 
お昼前には、16度まで上がったので一安心です。
カミサンが留守をしたので、一人で昼飯を頂きながらCDを聞きました。
 
イメージ 5
 
「The TBM Sounds!」
TBMのオムニバス盤です。
高いCDPで聞けば、イイと思いますよ(笑)。
 
イメージ 6
 
このCDを掛け流しにして、
今日は、疑問に思っていることを検証してみました。
それは、「被写界深度」という私にとっては謎の言葉です。
 
うすうすは、わかっています。
「ボケ」と「被写界深度」更に「絞り」は密接な関係がある。
 
で、撮影してみました。
SONYのNEX-5にPENTAXのf:1.8/55mmの単焦点レンズを着けて、接写リングを1枚入れて。
 
イメージ 7
 
 
↑ 絞りは一杯に開いています。
 
イメージ 8
 
↑ 絞りは、全閉。奥の方までピントが合っています。
ナルホド!深度が深まったということでしょうかね(^。^)。
 
これで、検証してみます。
 
イメージ 9
 
出た!連投のフチ子(爆。
 
↑ 絞り全開でピント範囲は狭いです。
 
絞りを全閉にすると
 
イメージ 10
 
おお、ほぼ全体にピントが合っています。
 
以上、超初心者向けカメラ講座でした(笑)。
 
 
 
 
 
ノーヘル、二人乗り、曲乗り。免停間違いなし(爆。