お寒うございます。
流石に今朝は冷えました。
午前9時前とういのに・・・・・よ、4度しかない{{ (>_<) }}。
この冬の最低では、ないでしょうか。ブチ冷えます。
この少し前は、タマと一緒にテレビを見ていました。
そうしたら、目がテンの後の「シューイチ」で
↑ 最先端の無響室です。
地獄のような部屋ですね。
背中を向けてしゃべると、殆ど声は聞き取れません。
私の知っている無響室は
↑ こんなかんじです。
今日のは、携帯電話等の電波の伝播を調査する目的らしいです。
で、・・・それだけですけど(笑)。
「鳴き龍」とか定在波にお困りの方には参考になるかなぁ、と掲載いたしました。
そのうち温度も上がって来て
お昼前には、16度まで上がったので一安心です。
カミサンが留守をしたので、一人で昼飯を頂きながらCDを聞きました。
「The TBM Sounds!」
TBMのオムニバス盤です。
高いCDPで聞けば、イイと思いますよ(笑)。
このCDを掛け流しにして、
今日は、疑問に思っていることを検証してみました。
それは、「被写界深度」という私にとっては謎の言葉です。
うすうすは、わかっています。
「ボケ」と「被写界深度」更に「絞り」は密接な関係がある。
で、撮影してみました。
SONYのNEX-5にPENTAXのf:1.8/55mmの単焦点レンズを着けて、接写リングを1枚入れて。
↑ 絞りは一杯に開いています。
↑ 絞りは、全閉。奥の方までピントが合っています。
ナルホド!深度が深まったということでしょうかね(^。^)。
これで、検証してみます。
出た!連投のフチ子(爆。
↑ 絞り全開でピント範囲は狭いです。
絞りを全閉にすると
おお、ほぼ全体にピントが合っています。
以上、超初心者向けカメラ講座でした(笑)。
ノーヘル、二人乗り、曲乗り。免停間違いなし(爆。