DENONターンテーブルにカバーを・・・。 | 「びーわん」のブログ

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「びーわん」は、YAMAHAのアンプ「B‐Ⅰ」に由来します。
主に1960~70年代の音楽をアナログで聞いています。
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DENONのタンテが稼働を始めて2ヶ月。
いくら何でもそろそろ。
いつまで放タラカシにすれば、気が済むのでしょう?
 
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放タラカシにしていたものは?
↑これは、DENONのキャビネットDK-2300用の
ダストカバーAS-5取り付け用のヒンジです。
キャビネットもカバーも大きいので3つで支えます。
 
ヤフオクで引っ張って来ましたが、
何か躊躇して、現在に至る(笑)です。
 
久し振りに天気もいいし、
「やってみようか~」という気になりました。
 
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軽く掃除しました。
短いんですが、強力なスプリングが入っています。
モーメントの関係で、手では動きません。
ネジ穴も下側は、スライドの余裕は、ゼロです。
 
これで、今まで躊躇していました。
一発必中!失敗は許されませ~ん(^^;
非常に厳しい感じですね。
 
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カバーにつけて、カミサンに加勢してもらって、
キャビネットに取り付け位置をマーキングしました。
ここが、キーポイントですが、中々思うようには・・・(;_;)
 
どうにか、印つけてネジの下穴を開けま~す。
 
こ、こ、これは、ヒンジよ~に硬い!
ナマクラのキリでは刃が立ちません。
電動工具もないし。
 
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ピンバイスでグリグリ。
これでも硬かった。
 
ネジをシッカリ効かせたいので、
開けては締め込み、開けては締め込み。
非常に時間が掛かりました。
 
更に、途中でネジの頭をナメて足らなくなったので買い足しに。
 
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ウチの車庫からですが、久しぶりに空気が澄んで
いい色なので1枚。
車庫を出るとすぐ国道で、その先は、海です。
今日は、島の向こうに大分県国東半島もよく見えました。
 
 
 
開けて、締めてを繰り返し、やっと完成しましたよ。
 
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閉めると左右で2mmくらい傾いていますが、もう飽きました。
これで上出来。
締まればオッケー(^_-)-☆
 
レコードを聞かないときは、布カバーをかけま~す。
 
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こんなかんじです。
 
「びーわん」ちは、埃が多いからな。
それもありますが、違います。
この布切れが役立ちます。
 
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夜は、タンテの上で
就寝されます。
敷布団です(爆)
 
いい夢見ろよ(^_-)-☆