セナとオーディオ | 「びーわん」のブログ

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「びーわん」は、YAMAHAのアンプ「B‐Ⅰ」に由来します。
主に1960~70年代の音楽をアナログで聞いています。
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今日5月1日は、
天才F1ドライバーのアイルトン・セナの命日です。
 
覚えておいででしょうか?
1994年の5月1日F1第4戦サンマリノGPで
ウィリアムズFW16を駆るセナは、
タンブレロコーナーに高速で突っ込み還らぬ人となりました。
 
「音速の貴公子」と呼ばれたセナ。
 
イメージ 1
ウィリアムズ時代の1/12ヘルメット
イメージ 2
 
 
 JPSロータス時代のスペシャルチョロQ
 
私の「小さいモノ」コレクションから
亡きセナを偲びたいと思います。
 
アイルトン・セナ・ダ・シルバ
生きていれば、今年で53歳だそうです。
 
合掌
 
 
ところで、日本では「音速の貴公子」と呼ばれ
音の申し子のようなセナ。
古舘伊知郎が勝手に付けた名で
オーディオが好きだったかどうか?
 
爆音は、好きだったのは確かですが(^O^)。
 
音速といえば位相ですかね。
今日の1日セナを偲びつつオーディオについて
敢えて考えるとすれば。
 
高い音の方が速いと思っていましたが、
周波数には関係なく低音も高音も一緒とのこと。
 
それで、各ユニットの位置調整とかが必要に
なるということですよね。
 
イメージ 3
 
 
で、このユニット配置からすると
大袈裟に言うと
シャリ⇒パン⇒ドン
の順番で私の耳に届いているのかなぁ。
単純に置いた、載せた、また載せたのセッティング。
 
別に違和感は感じません。
もとい、感じることが出来ません。
 
ミリ単位で調整しても効果があるらしいのですが・・・。
今度、肩痛が治ったらジックリと
取り組んでみます。