キャンプ場到着。
高台から海を臨む、和島オートキャンプ場。
・和島オートキャンプ場
海岸線からグワッと上がり、高所からのロケーション。
寺泊・出雲崎からほど近く、長岡までも30分以内。
設備も良いので以前からアタリはつけてたキャンプ場です。
まあ、その分お高いのですが…。
・バンガロー
最近はすっかり怠惰キャンパーなので、バンガローです。
しかし…このバンガローには台所・トイレ・エアコン(別料金)まであるという便利っぷり。
テーブルも折り畳みが1台あるし、ビジホサイズの小さい冷蔵庫まであり。
もはやただの賃貸ワンルーム。
・堕落
フリーWi-Fiもあるので、引きこもり怠惰スペース爆誕。
最近のスタイルとして自分の謎料理を作って酒だけ飲めればいいという、ダメダメ怠惰スタイルなので最高の空間です。
焚き火などいらぬw(キャンプとは)
・ジンギス
フェリーに乗る前にかねひろのジンギスカンだけ買ってきてたんですよ。
その後数日はホテルの冷蔵庫に入れてたので全然問題なし。
ただ二人で食べるつもりだったので1キロあるんですよね~。
とりあえず満足するまで食べて、残りはまた冷蔵庫に入れておきましょ。
・ジンギス焼く
カセットコンロにグリルパンで焼く。
肉の他にはキャベツと舞茸とウインナー。舞茸は食べきるけど、他のも余りますね。
それでも第一弾に焼いたのは、鍋もまだ汚れていないので綺麗な焼き上がりです。
あとはどんどん地獄ような見た目に陥っていくw
まずはピザ食べた時の残りの酒から飲んでいきます。
カーッ、肉と酒が美味しかね。
・焼きそば
肉もひとしきり食べたので〆といいましょうか、焼きそばでも投入しましょうかね。
全部じゃないですよ、一玉だけ。
買ったスーパーでもこのマルちゃんの焼きそばが一番スペースとってましたね。
違う地域のスーパー行くと、牛乳やパンが地域のメーカーだったりで全然違うの面白いね(焼きそばはいつものやつ買ったけど…)
・ジンギスカン焼きそば
そんなワケで鍋の焦げ色とジンギスカンのタレをまとった、ジンギスカン焼きそば降臨。
通常のソース味よりは軽いけど、鍋の味を全部ひっくるめてので、トータルでは重いw
そして和楽互尊ひやおろしを開ける。
むふ~ん、風味豊かながらも良いねえ…。