遠軽の道の駅で無事合流。

 

(;`・ω・´)「何時に出発してきたの…。」

(´_ゝ`)「フフフ…。」

 

(`・ω・´)「もっとゆっくり来るかと思ってた。」

ノパ⊿゚)「だから早く来るって言ったでしょう。」

(;´_ゝ`)「まあ早く合流しないと遠いしな。」

 

 

・サロマ湖

 

(´_ゝ`)「それなりに晴れてはいるけど、風が強いなー。」

(`・ω・´)「サロマ湖鶴雅リゾートに昔泊ったことあるけど、そこの建物だったかな?」

 

(´_ゝ`)「鶴雅リゾートならそこだね。」

(`・ω・´)「またサロマ湖に来れてよかった。」

 

 

・天に続く道

 

網走・小清水と道の駅を経由してきて、天に続く道に到着。

 

ノパ⊿゚)「天に続く道ってこういう事か…山に登っていくって意味じゃないんだ。」

(*`・ω・´)「真っすぐの道が空に消えていくのね。」

 

もっと順番待ちしてると思いきや、他にはだーれもいない。

 

ノパ⊿゚)「みんな下の展望台?で撮ってますね。何かあるんですか?」

(;´_ゝ`)「うーん。何もないはずだし、こっちからの方が景色もいいと思うんだけどな?」

(`・ω・´)「単純にわかってないんじゃない?」

 

 

・清里オートキャンプ場

 

今回のキャンプ地、清里オートキャンプ場。

 

(*`・ω・´)「電源と水場付きのサイト楽しみー。」

(´_ゝ`)「水場あると便利よ。」

 

各オートサイトには電源と水場。でもお値段は利用しやすい価格。

 

 

・設営

 

 

設営終了でベースキャンプ地の完成。

 

(`・ω・´)「風はそこまで強くないから建てやすかった。」

(´_ゝ`)「今は日が出てるから暖かいけど、夜はどうかなー。」

 

今回はここに2泊します。

 

(´_ゝ`)「明日出発するときは、ある程度片付けれるのは片付けて出発が望ましいねー。」

ノパ⊿゚)「やっぱりそうなんだ。」

 

(;´_ゝ`)「みんな高価な道具もってるからさ、盗む人とかもいるらしいし。」

(`・ω・´)「盗られて困る程のものはないとはいえ、そういう人はやっぱりいるのね。」

 

 

・ビール

 

(*`・ω・´)「設置もしたし、もうビール飲む。」

(*´_ゝ`)「ちょっと風も出て来たけど、もう飲むか!!」

 

キャンプ場内は綺麗に整備されているのですが、少し綺麗に整備されすぎてて。

 

木陰もないので日差しや風を遮るのがないのが、難点といえば難点です。

 

 

・イリュージョン料理

 

 

協議の結果、本日はワタクシが適当に作りまして、明日は肉を焼くということになりますた。

 

(*`・ω・´)「イリュージョン料理楽しみ!!」

(;´_ゝ`)「まあ雑な料理ですがお楽しみください(自分で最初に言い出したとはいえ、イリュージョン料理ってなんなんだろ?)」

 

鯛のお刺身と塩昆布を和えて、簡易な昆布締め的なのを。

 

以前にもんきち商店で食べた、ヒラメの塩昆布和えリスペクトです。

 

(*`・ω・´)「あ、美味い美味い。」

(´_ゝ`)「このまま食べても美味しいし、ご飯が炊けたら乗せて食べてもヨシ!!」

 

 

・坦々餃子鍋

 

 

ゆるキャンリスペクト、坦々餃子鍋。

 

餃子と適当に肉野菜入れるだけなので、これはずーっと作ってますね。

 

(*`・ω・´)ノパ⊿゚)「これ美味しいから好き!!」

(´_ゝ`)「少々のアクは旨味と思って食ってくれい(雑な男)。」

 

(`・ω・´)「この坦々ごまダレ好きだよねー。」

(´_ゝ`)「入れるだけで美味い!!便利な物は便利に使う主義だ。」

 

 

・もやしとさつま揚げのなんか餡かけっぽいの

 

 

(´_ゝ`)「このマフラー(さつまあげ)?っての初めて見た気がする。」

ノパ⊿゚)「いんや、札幌でもふつーに売ってますよ。」

(`・ω・´)「このまま食べてもウマイ(ハムハム)」

 

マフラー(商標)という名のさつま揚げと、もやしを炒めつつ。

 

(´_ゝ`)「酒とー醤油とー胡椒とー片栗粉とー。」

ノパ⊿゚)「料理酒じゃないんだ。」

(`・ω・´)「ふつーに飲めるやつじゃん。」

(´_ゝ`)「まる!!まあこれの方が余った時に飲むという手段がとれる。」

 

(;´_ゝ`)「ああでも、適当がすぎて酒多かったー。」

(*`・ω・´)「でも全然気にならないよ!!もやしに餡が絡まってウマイ!!」

 

 

・焚き火

 

日が沈むと一気に冷え込む。

 

去年の岩内ほどではないけど、これは想像以上の冷え込み。

 

(`・ω・´)「ストーブ持ってきて良かった…。」

ノパ⊿゚)「タープの入り口閉めたら暖かい。」

(´_ゝ`)「俺は湯たんぽ作る。」

 

(`・ω・´)「出たわね、湯たんぽ。」

(´_ゝ`)「足元湯たんぽと抱っこ湯たんぽがあれば、楽勝で寝れる。」

 

逆に言うと、湯たんぽないと生命の危機。