函館合流ということでの函館キャンプ。
函館近郊の白石公園はこだてオートキャンプ場。
夕方16時のチェックイン。
お昼に焼き鳥弁当食べた後に何してたかというと、あまりの暑さに快活クラブで涼んでいた。
(´_ゝ`)「こんな暑さと日差しで外を歩くのは無理。」
(´<_`)「涼しくて寝た。」
・白石公園はこだてオートキャンプ場
函館市街から近いということで、ほとんどのサイトが埋まっている状態。
暑いし夏休みだし、子供のいるとこはキャンプするでしょう。
コロナ云々もありますが、オートサイト間の距離はまずまずありますし。
基本的な対策をしつつ、他人とすれ違うような時には大声を控えて、楽しんでいきましょう。
・設営大変
暑いのでテント設営も大変。
(;´_ゝ`)「昼の日差しと気温よりはマシだが…。」
(´<_`;)「この時間で正解ではあるが、まだ暑いな。」
ここのキャンプ場の近くに温泉はないんですが、代わりに100円でシャワーが使えます。
しかし、どのタイミングでシャワーしたものか。
・肉
夏のキャンプということで、何も考えずに焼肉。
気温も高いので、下手に料理してもね。
あとはビールあればヨシ。
・夏キャン肉
焼肉バーベキュージンギスカン。
名前はともかく夏休みのキャンプともなれば、やはりコレしかないでしょう。
あとはおビール様降臨の儀式。
(´<_`)「この牛タンスモークも焼いてくんない?」
(´_ゝ`)「これは?このまま食べれるんじゃないの?」
(´<_`;)「そうなんだけど、暑いから一応。」
(´_ゝ`)「へいへい。」
函館合流の道中で、色々とお土産を買ってきたらしい。
・捗る
肉を網に送り、エビスを召喚!!
夏のせいか、キャンプのせいか、暑さのせいか。
いつになく肉の消費スピードが早く、であればビールも減るワケで。
・夜も暑い
夜になって気温は下がりつつあるけど、テントの中はまだ暑い。
たかだか幕一枚なのに、随分と保温するじゃあないか。
秋だと一瞬で冷えるくせにようw
(;´_ゝ`)「シャワーした方がいいんだろうけど、すぐに汗かくな。」
(´<_`;)「明日の朝でいいんじゃないの。」
結局寝袋の上にもマットの上にも寝ずに、インナーテントに直に寝た。
地面の冷たさが気持ちいい…。