お庭のお花でーす。
白のシランが咲いてます。
紫のシランはよく見かけますが、白ってあまり見ない気がします。
サツキでーす。
今年はお庭のサツキが、なかなか花付き良しです。
たくさん咲いてます。
可愛いピンクのお花。
白丁花が満開。
小さいお花ですが、一つ一つのお花もヒトデみたいでなかなか可愛らしいと思います。
紫陽花にはまだ小さな蕾。
ガクアジサイも蕾ができてました。
夏椿の蕾がたくさんありました。
夏の日差しに焦げなければ、今年はたくさんお花が見られるかも?
緑のイロハモミジの葉っぱの中に、ピンクの種がぴょこぴょこ出て可愛らしいです。
まるで紅を引いたみたいで可愛いのです。
ホソバモミジはまだ葉っぱが赤いまま。
こちらはイロハモミジとは逆に、赤い葉っぱの中に緑の種がぴょこぴょこしてます。
猩々カエデは種まで真っ赤。
青空に赤い種が映えます。
めるへんめーかーのイラストポストカードブック、手に入れました。
古いものなのに、しかも安かったのに、とても状態が良かったです。
めるへんめーかーの絵、好き好き!
小学館ミニレディー百科シリーズです。
『たのしいかわいい ぬいぐるみ』
ちょっとレアな本だと思います。
しかも型紙付き。
私は昭和の手芸本が好きで、ちょこちょこコレクションしてるんですが、最近はなかなかハンドメイドしてる暇もなく、せっかくの本を利用することがほとんどなくて残念です。
眺めてるだけでも幸せな気持ちになるんですけどねー。
吉田一穂を目当てに手に入れました。
中公文庫の日本の詩歌21巻。
若い時は詩といえば中原中也以外はまったく受け付けなかったものですが、歳とってから合理性のないものや意味のないものも受け入れて面白いと思えるようになってきました。
あとちょっとハードなものとか、切実なものとかも受け入れられるようになったかなぁ。
若い時はとてもドライだった感受性が、歳とってすこし湿り気を帯びてウェットになってきたのかも。
おかげでこの歳になって、詩が気になってしかたないです。
今まで読んでこなかったもんだから、すごく新鮮な気持ちで楽しめます。
こちらはバーンズ詩集。
スコットランドの詩人ロバート・バーンズの詩集です。
日本語訳のみ。
対訳があれば一番嬉しいんですけど。
気に入った詩を見つけたら、元の詩はネットででも探してみることにします。
猫6号ちゃんがソファでお昼寝中。
可愛かったので写真撮ろうとしたら、バレて目を開けられちゃった!
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糸蒟蒻が好きでーす。
きんぴらが美味しすぎるー。
ちょっと牛肉を足すと、なお旨し。
ゴボウも足すと、ますます旨し。