何故か記事の途中に貼り付けられないので、いきなりなんですが、



↑すごくないですか?

ロボットが組み込まれてるみたいですね。


本物のあかちゃんみたい!

見てたら、抱き上げてあやしたくなりましたよ。


ベビーちゃんが赤ちゃんだった時のこと、思い出しました。

そうそうこんな感じだった、めっちゃくちゃ可愛かったの!

見てたら胸がきゅんきゅんして、この子をどんなものからも守って大事に大事にしたいって想いが込み上げてくるー!


実物を見てみたいです。


でもこんな可愛いリボーンドール手に入れちゃったら…私はドールに対してはすごいドライな方だと思うんですけど、人形はいくら可愛くても物だと思ってますので…この子ばかりはとても物扱いはできなさそう。

本当の赤ちゃんみたいに扱わざるをえないんじゃないかしら?


映像だけで見た感じでは、不気味の壁は軽く越えちゃってるなーと私は感じます。

母性本能が激しく反応してしまう…

















三津田信三 著『山魔の如き嗤うもの』読み終わりました。



またネタバレ感想なので、知りたくない方は読まないでくださいねー。


以下ネタバレです↓↓↓









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ネタバレあります。










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今回のお話は忌み山が舞台なので、かなり自分の好みでした。

山にまつわる怪異って怖いんですよねー。


それでなくてもクマとかもいるし、街中とは全然違う異世界なのに。

そこに妖怪やら化物やら出てきたらもう、そりゃ、恐ろしさ爆発です。


雰囲気あって、よかったなぁ。

一作目の『厭魅の如き…』に近接する面白さでした。

私的にはちょっぴりやっぱり厭魅の方が好き。


ミステリ部分に関しては、犯人は予想通りでした。

いかにも過ぎましたからねー。

別にトリックから推理したわけでなく、この演出ならこの人が犯人で、この人が一人二役でアリバイ作ってたんだろうなーと、かなり最初の方から思ってました。

ただ、その犯人が行者に化けてたとまではわからなかったですから、まあ、ほぼ犯人は分からなかったのと同じかも。


続けて三津田信三の刀城言耶シリーズを読んで、ミステリばかりだったので、次は三津田信三のホラーが読みたいかも。

幽霊屋敷シリーズの3冊目をまだ読んでないので、それを読みたいです。
















これ、買って、読んでます。



人気のシリーズみたいですね。


私もずっと気になってたんですけど、なんとなくまだ読んでなくて。


思いついたが吉日なので、買い求めて読み始めました。


あー、これからこのお話はどう展開するのかしら?

楽しみだわー。















なめこゲーム、新年の原木でーす。
色々アクセサリーが揃って、お正月らしくなりました。

リアルの新年は、今年は元旦からなんかお正月気分なんてとても持てませんでしたし。
初詣すら行く気にならなくて行ってないですし。

せめてなめこの世界だけでもお正月気分を味わおうと思います。









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過去記事もどうぞー↓


6年前の1月の記事です。


韓国風の味付けの、甘くてちょっと辛いインスタント麺が好きでーす。

辛すぎるのは苦手なので、マイルドなやつばかり食べてますけど。