フエ星人 5

フエラムネをたくさん買ってきました。

今日もお馴染みの↓

↑フエラムネの記事になります。

私は今、フエラムネのオマケのオモチャを集めることに夢中になっているのです。
特にコーラ味のフエラムネのオマケ、フエ星人を探しています。

フエラムネのコーラ味、10個買ってきました。
しめて五百円分です。

全部開封しましたよ。

ラムネは瓶にまとめてあります。

ネスカフェの瓶がいっぱいになってしまったので、ジャムの空き瓶にもラムネを詰めました。

…私はこのラムネ、食べきれるのだろうか？
一抹の不安がよぎりますが、ここは深く考えないようにします。

男の子用が6箱、女の子用が4箱です。

女の子用から開封します。

スイングする動物達です。

亀さんはすでに持ってるやつです。

もう一つは…なんだこれ？
タヌキ？レッサーパンダ？じいさん？
謎の生き物です。

クマさんのクリップとトングです。

トングはもう持ってるやつです。
クマさんのクリップは色違いは持ってますが、この色は初めてです。

続いて男の子用の箱を開けました。

小さなフィギュアがたくさん出ました。

恐竜と、猫と、謎の装甲ロボット生物と…これは、エビ！？

なんか変な海老らしきフィギュアが出ましたよ。

尻尾を押したら跳ねるオモチャでした。

シュールです(笑)

フエ星人も出ました！

…けど、うわーこれは3つ目です。
確かピータって名前のフエ星人ですよ。

持ってないやつが当たればよかったのになー。
ちょっと残念でした。

以上、今回はこんなオマケのオモチャが当たりました。

引き続き、フエ星人の捕獲任務に従事していこうと思います。

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☆トミちゃんの読書タイムコーナー☆

ちょっと古いブルーバックス、5冊です。

『ゲノムサイエンス』榊佳之(2007年5月20日第１刷発行)
『RNA学のすすめ』柳川弘志(1990年2月20日第1刷発行)
『バイオテクノロジーの世界』渡辺格/ディー・エヌ・エー研究所(昭和62年4月20日第1刷発行)
『DNA学のすすめ』柳川弘(1984年10月20日第1刷発行)
『分子生物学入門』丸山工作(1985年4月20日第1刷発行)

ちょっと前にブックオフさんの百円コーナーで見つけてまとめ買いしてきました。

分子生物学とか遺伝子とか、まあ生物の本全般が結構好きです。
ふーんって思いながら、読みます(笑)
その程度の興味で読みますから、最新の本でなくてもかまいません。
良著ならそれでオッケーです、本が発行された年代でのお話として楽しみます。

テレビ番組なんかの生物ドキュメンタリーも好きなんですけど。
そのノリで本も読んでいるわけです。

誰か、こういうものに興味を持った方がまとめてブックオフに売って手放したんでしょうね。
で、それを私がまとめて買い取ってきたと。

暇な時、何もやる気がおきない時、あまり何かについて思い悩みたくない時にでも読もうと思います。
意外とそういう時にはブルーバックスに癒されますよ。