聞き方を変えて周りを笑顔あふれる世界に変える

聞き方コーチ 純子です。

 

  


陰と出るか陽と出るか

 

 

さて、今日は久々に家にから出て息子とドライブに行きました。

写真は高台から見た海です。

くねくね道を昇り下りする絶景。

ガードレイルが所々しかないので

崖っぷちのドライブはとてもスリリングです。


さてみなさん先週は元気でしたか。

 

私はコロナ陽性でした。

3日前までは。

 

 

家族の食事も作らず、洗濯物も畳まず、静かに時は過ぎ、

夜中にうなされること数回。

やっと感染源じゃなくなりました。

 

 

なんだかあっという間だったなあ。

 

 

7日間、セミの幼虫みたいな

引きこもりの生活だったけど、

自分がいなくなっても結構この世は普通に回るんだと実感。

別にホコリがたまろうがゴミが少し溢れていようが

(一応ゴミ箱の中には入っていた)

結構平気。

誰も病気にならなかったし。

 

 

私以外は 笑い泣き

 

 

ニュージーランドが老人ホームお見舞いなどを除いて

マスクなしで外出OKとなってから

早2週間。

メイクアップのお仕事以外は

マスクをしないで、

好きな色のリップをつけて鼻歌歌いながらつけて仕事をしていました。

 


そうそたら案の定、

感染したじゃん!

(母の方言の豊橋弁)

 

 

絶対かかると思ったんですよね。


だって、2週間前は

同僚のベテラン事務員さん(女性)に誘われて

ロックンロールを踊りに

行ってしまったし、

次の週にはサルサの中級クラスに入って久しぶりにくるくる回ったし。

 

 

同僚はカゼ引いてこなかったけど。

私一人だったけど、

ダンスクラブのみなさんは温かく迎えてくださいました。照れ

 

 

ロッケンロールといえば、

若者が渋谷公園で輪になって

かっこよく踊るイメージ。(20年前)


でも、

こちらのダンスは 

全く違う。

 

 

たいてい男女のペアを組みますがその平均年齢は

低く見積もっても65歳。

絶対に退職した元気な方々が

健康のために毎週踊りに来る感じでした。

 

何年踊っているか、教えてくださる方みんなに尋ねると、

15年、25年、40年っていう

答えが。

そりゃ年季入るじゃんねぇ。

(再び豊橋弁)

 

 

もう皆さん、上手とかそういうものさしでは測れない、

熟練してステップを知り尽くした

そんな雰囲気が充満する体育館。


まだ政府がマスク解禁って発表する前だったのに、

入り口入ったらみんな普通にマスクしないで踊ってた 目

 


仕事場のデパートではスタッフは全員マスク着用だったから

そういう国だと思っていたら、

ダンスクラブは違っていました。

 

 

さすが、免疫に自身のある元気な

お年寄り

ダンサーx30名ほど。

何も怖いものなんかないもんね、

という笑顔とステップで

皆さんが私に優しくステップを教えて下さいました。

 

 

ついていけなかったけど、

私、みんなより20歳くらいは

軽く若かったけど 爆  笑爆  笑爆  笑 

(会長は80過ぎだった。)

 

 

でも、いくら健康そうな

ダンサー集団とはいえ

絶対なんかもらうと思いましたよ。

 

 

案の定、家庭内で私だけ発症。

陽性が1週間続いたのに

妖精もビックリのお一人様コロナでした。

 

 

大切な仕事もあったんだけどね。

大事なセールの週で 滝汗

私がいないと、責任者も管理人もいない。

店長兼売り場スタッフみたいな存在の仕事なのです。NZのデパートは。

 

 

それでもなんとか地球は回るし、

シフトも回転してくれた。

そういうふうにうまく出来てる。

そしてみんな順番に

陽性になって回復するのかな。

 

 

 

それにしても 羊

チームの人が病欠するときには

俄然張り切ってとなりの店セールまでお手伝いするのに、

自分が倒れるとどうしてちょっと

申し訳ない気持ちになるんでしょう。

 

 

コロナ有給目一杯取っておけーーー!って

休んでいいぞーーー!

今だ、それーーーーっって

自分に叫んでやりたい

そんな1週間でした。

 

 

ではベッドで背中が痛くなるほど休みながら

私が何をしていたかは

次回をお楽しみに。




 

聞き方コース、いよいよ走り出しました 虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







欲しい人生に変えたい方のためのブログ

話の聞き方でまわりを変える

聞き方コーチ純子の

再就職の話へようこそ。


今回の転職の始まりはこちらからどうぞ。

気に入った仕事でも更に上を目指して

チャレンジしました。




さて、上の面接から何度も打ち合わせやまるでオーディションのような面接を乗り越え、最終面接が終わりました。


契約をして  知らない間に3か月経過 ロケット

 

 

今日のことをブログに書こうとも思えない

ジェットコースターみたいな毎日が過ぎて

やっと5週間の初任者研修を終えました。

 

 

ホッ照れ

 

 

最後の詰めで時給の差額があったことについて

記憶を失くす前に書いておきます。

 

 

今回は署名 (日本ならここでハンコ)、はい採用と

テンポよく契約をするというよりは、

細々とした意思疏通があり、気になったら何でも聞いてくださいと言われました。

大きな会社なので、書類担当の人がわからず

即答できない給与の内容は、

店長に確認しますと即座に持っていってくれました。

 

署名したらハイオッケーOK

つべこべ言わずいうことを聞けという

会社じゃないんだなと分かって良かったです。

 

最後の最後まで、質問と確認を繰り返し、

最終で契約書にサインしてから

また確認作業が行われたのですが

ここで大きな大きな❓マークが。

 

面接で店長が話していた額より

時給が50セント低いぞ。

 

署名してからアッと気づいてその場でなぜか聞くと

ちょっと待っててくださいとその場で店長に書類が流され、

待つこと5分。

 

 

あまりの緊張で忘れていた空腹感が戻ってきて

待ち時間にカップ麺でも作りたいなーと思いました。

 

 

「近い将来NZの最低賃金が上がる見込みなので

それに伴い社員の時給が上がります。

今あげすぎるとミスになる可能性があり

50セントか1ドル上がるかもしれないので

この額にとどめてあります」

とのことでした。

 

 

ほんまかいな。

 

 

たった50セントなので週で20ドル弱。

月額で80ドルだけど年にすると1000ドルほど。

(安売りの航空チケットなら1000ドルで日本に飛べます。)

(同僚のカバーに入るから+何十時間で計算)

結構な差なので質問してみて良かったです。

 

就職して3ヶ月たった今では

NZ全国の最低賃金が20ドルに上がり

今は私の時給はどうなるか見守り中。

Union (労働者組合)が交渉して

社員の賃上げを求め

組合員だけがまず上がったらしい。

私のような組合と関係ない人も

1ヶ月の時間差で上がる。。。はず。

 

 

どうかなあ かたつむり 

いつかなあ。ほんとかなあ。

去年小学校職員の時には1年くらい待ったぞ。

 

 

せちがらいお話はここまでで

制服のお話を書き、デパートカウンター責任者の面接、

契約の巻は完結とします。

 

 

面接では制服が頂けるという話でした。

ブランドが2つあり赤いブランドのとグレーと

どちらがいいか聞かれました。

 

日本では制服で進路先選ぶ生徒が結構いたっけな。

 

在庫がないので

一般社員同様、自前の黒づくめの服を着て

辛抱強く待つこと1ヶ月。

 

 

やっと届いた制服はヨーロッパサイズ38。

電話で相談したときは、スリムフィットだし

大丈夫だと思いますから送りますねグッ

言われたけど

 


全然大丈夫じゃなかったですブー

 

予想通りブカブカで袖も長すぎておかしいので

写真を撮って、これでは着れませんとメール。

 

このやりとりは速攻でわかりやすいけど

ともすれば日本ならダイレクトすぎるやり取りかもしれませんね。

これは共感してもらって相手を動かす

私流のトラブル対処法です ウシシ

 

 

「写真をありがとうございます。

これでは着れませんね。」と返答があり

NZにあれば送りますが、見つけるのは困難なので

最善を尽くして探します。

もうしばらくお待ちください。と

ブランド教育係のトップから返答がありました。

 

 

待つこと更に1ヶ月。

入社2か月ほどして届いた制服は

夏服でした。。。今は真冬ですけど真顔

 

 

仕方がないので同僚から受け継いだ

サイズ36(9号くらい)の制服ドレスの袖口を

3回折り曲げて着ていました。

 

 

あまりに大きすぎるジャケットが着られず

寒くて仕事になりませんと店長に掛け合うと

優しい店長がある日

この人が助けますから会いに行けと指示が。

 

なんと

となりの売り場のマネージャーが

裁縫のプロで映画ホビットの衣装係だったらしい。

 

 

彼女に連れられて試着室へ行くと、

ささっと袖と背中、胸周りにピンを打ち

瞬く間に私の体型に合わせてくださった。

ドレス2着ジャケット2着パンツ1本を渡すと

なんと「休暇中にやるわね」とラブ

 

3日後には今まで着たことがないような

着心地の良いセットになって返ってきました。

 

 

こんな親切な人がいるなんて。泣けました。

あまり嬉しかったので

お酒は何が好きか聞いてから

シャンパンを2本お礼に差し上げました。

 

 

それにしても、私の「寒くて病気になりそうです」という文句を聞いて

社内の人脈を使いさっと対処した店長。

多くの従業員がいるのにちゃんと聞いてくれた。

 

 

さすが店長。

 

 

みなさんのお住まいの地区ではデパートの制服ってありますか。

 

うちはデパートでも制服が自前です。

真っ黒でカジュアルでない服、露出禁止ですが

好きなものを着られます。

それに社割りで黒い服や靴下などが6割引き爆笑

温かいメリノウールの下着も3枚まで大幅割引。

これは嬉しいです。

 

そして制服を着ているのは私と

隣の化粧品ブランドの担当者2人だけです。

これは流石に目立ちます。

お客様に話しかけられる率も大変高いです。

 

 

私の担当ブランドは

なぜか小柄なアジア人従業員も多いので

小さい制服の取り合いが

ニュージーランドで起こっているんじゃないかな。

 

オンラインの初任者研修では7人中5人がアジア人。

日本人は私だけでした。

 

 

 

では次回から、

お客様や同僚とのやり取りで

相手の意志や行動を変えやすくする

会話術、聞き方のスキルを書いていきます。

 

どうぞお楽しみにウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あなたの転身を心から応援します

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一緒に磨きませんか



1次、2次面接の様子はコチラ



さて、2時間のビデオ撮影

60分、90分の面接をなんとか乗り越えて

いよいよ最終面接のお話です

 

 

当日は3人でビデオコールしましょうと

お誘いがありました


なんとNZのナショナルマネージャー様と

私のエリア担当になるマネージャー様の

お二人が私と繋がってくださいました

 


最初は時間通りにリンクに入ることができ

笑顔の女性超ベッピンさん2人が映りました

2画面ともスタジオのようなきれいな背景でした

ウチはダイニングの茶色い壁 ぼけー



ホッとしたのもつかの間、開始2分で

純子さん、聞こえません。。。とお声が真顔


まさかまさかのWifi問題

波のように揺れるWifi接続なのか。。。

ただの飲み会や友人とおしゃべりするときには

絶好調なのに

なぜこんな大事なときに 滝汗笑い泣きゲッソリ

一瞬魂が抜けるかと思いました

 


私はショックな事があると

特に自分のドジさ加減が度を越すと

仮死状態状態になります  ゲッソリ

 


気を取り直して

携帯電話から入り直しますというと

快く仕切り直しをしてくださいました

その間つながるまで約10分

国のトップのマネージャーの時間を

こんなことに使ってしまいました

 

(無言の待ち時間の間、脱線話をどうぞ)


❓当日の朝ふと浮かんだギモン❓

お化粧したら素肌の状態がわからないだろう

スッピンの方がいいのかな、さてどうしたものか

植物エッセンスをを全商品に使った

スキンケアが有名なブランドのお仕事なので

素肌がどんなもんか

面接で見たいんじゃないかな???


面接2時間前に、素顔のほうが良いですか

それともお化粧をしてお会いしましょうかと

メールで相談しました

返事を待つこと1時間45分


返事が来ない。。。

 

やっと直前になってきたメールを読むと

店頭ではお化粧必須なので

メイクをしてください、と

 

今考えたら当たりまえもいいところ

美容関係の面接でスッピンで行く人が

いるわけないやん


私、何を考えてたんやろ。バカバカバカバカと

心底思いながら

超大急ぎでメイクをしました。新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前


いつもより少しきちんとした印象で

滑り込みセーフ2分前に

指定のサイトにログインしました

 

ゼエゼエゼエ 

なんで私はいつもこうなんだ

 



 待ち時間おわり。面接に戻ります爆笑




なんどいうご縁なのか

ナショナルマネージャー様のお名前が

日本名だったので

まるで知り合いに話しかけるかのように

 

〇〇さーーん、純子さーーーん、のように

再開しました。まさに感動の再開

もう会えないかと思った 笑い泣き笑い泣き笑い泣き

お顔はモロ外人でした

 

 

とにかく笑顔で始まった面接

接続が悪く、入り直してからは

かなり引きつりましたが

笑顔で始まり、笑顔で終えました

 

内容は難しい質問もあり

30分ほど英語で応答をしてから

ナショナルマネージャーはご退席になり

私の質問の時間をエリアネージャーが

とってくださいました




質問されたことは

1 なぜこのブランドなのか 

→NZで始めて買った化粧水が御社の製品で、カモミールの香りが忘れられなかったから。


2 なぜ美容関係を選んだのか

→ガン患者用の無料のメイクアップ講習会に

参加した時、メイクをすると部屋中の雰囲気が一気にアップして、みんな幸せそうだった。それ以来、人を幸せにする仕事に就きたかった。歯科助手、ジュエリー関係そして今回の応募に至る。


3 業務成績はどうだったか

→2月には店舗のトップセラーだった。前職では最高の接客のトレーニングを受けさせてもらったので、御社でもきっとスキルが生かせます。

3 エクセルなどは使えるか

→昔は教員で成績処理をしていたので大丈夫です。

ホントに大丈夫かどうかは知らんけど。


4 マネージャーには何を期待するか

→健康でいてください。連絡をとりやすくしてほしいです。もし病気やフライトの都合で不在の時には代役の方を教えてほしい。遠隔でも一緒に働く方法は必ずあるはずですから相談していきましょう。


4つ目の質問には本気でたまげました。

私に期待することをぶつけてくるんじゃなくて

逆に私がしてほしいことを聞かれました。

前職のマネージャーとは必要なときに

なかなか連絡がつかなかったりしたので

とにかくコミュニケーションを密にしたいと

お願いしました。



そしてもうひとつ

聞かれてもいないのにお話ししたのは、

美容業界は初めてですが、30年仕事をした経験で

いろんなことができます。

別の視点からのアイデアもあるので、

話を聞いてくださるととても嬉しいですと。

私は話を聞いてよく理解し、判断をしたり考えを述べたりすることが得意です。私の意見が間違ってたとしても、まず話を聞いてくださると嬉しいですと伝えました。


よくこんな大層なことが面接で言えたものだなと

振り替えって思います。ウインク

でも真剣に話す私の話を聞いて、

何十歳か年下の美しいエリアマネージャーが

コクコクトと頷いてくれました。


後半、面接が終わったあとに延長して

私から質問したことのいくつかを紹介します。

1 全部自分が使う商品は買わないとダメか

2 マスク義務期間中のメイクの接客はどうするか

3 商品知識はどこ参照したらいいか

4 トレーニングにはどんなものがあるか など



30分延長したあと笑顔で終わりの挨拶をするとき

おフランスの香りがする英語で

こんな一言を頂きました。

 


あなたが画面に現れた瞬間に

ピッタリの人だと思いましたキラキラキラキラキラキラ

 


まさかまさか。

何と、日本人のなかでも更に日本的な、

背が低くて、丸顔で、奥二重で鼻も低いこの私が

フランス製の世界のトップブランドに

ピッタリなんて



お世辞でも嬉しかったラブ

 


その日はまだ契約をしていませんでしたが

もう羽が生えたような

フワッと身体が宙に浮いているような

幸せな気持ちで過ごしました

 



転職の最後の山、契約書サインについては次回。

ここ大事なので、お見逃しなく!

 

  

オマケ  この真ん中の美人が義理母です

お米を炊いて作り置き

フリージングして貯めておくことにした

コメスキー純子でした