5/27 大宮 鉄道ふれあいフェアに行ってきた 2 | こーらの日々@休止中

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思い付くままにダラダラと書く日記?みたいなものでしたが、
2024年3月末をもって更新を休止しました。
(管理等は継続しています)
鉄道ネタメインで書いていました。
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こんばんは。昨日の続きです。

今回はJR東日本エリア(大宮総合車両センター側)を回ります。

 

クーラーの山 これからの季節大活躍です

 

物販エリアをのぞいたら車販でお馴染みスジャータのアイスを発見

 

まだ食べたことのなかったとちおとめ味を食す

 

スジャータのアイスはカチカチに固いので有名ですが、

車販時とは勝手が違うようで、若干柔らかくなってました(^_^;)

工場内へ入ります。

 

小田急の4000形が入場中

 

4061編成のようです 抜かれてる台車は前の記事参照

 

保安装置取り付け工事で大宮総合車両センターに入場中との事。

 

小田急4000形と251系SVOが同じ工場に入場中

 

更に185系(左)も入場中 A7編成のモハ185-28でした

 

入場中の251系RE-2編成

 

車掌体験用に使用されていたクモハ211

 

近くの建物に蒸気機関車班の札が SLの整備を手がけてるようです

 

一通り構内を回り、会場を出て鉄道博物館へと徒歩で向かいます。

しばらく歩いていると、客車の屋根みたいなものがフェンス越しに見えたので、

近付いてみると、このフェンスが中々高い。

手を伸ばして何とか敷地内の撮影をしてみたところ・・。

 

留置車両の数々

 

以前からネット等で紹介されていた、保管車両の解体場所のようです。

EF60や青大将色のEF58 93、入口でカットモデルで展示されてたガスタービン車も

ここで解体されています。

手前からクモハ300-4、EF80 36、EF15、旧客が並んでいます。

301系は保管時、青い帯を巻いていたはずですが消えてしまってますね。

EF80は既に一部部品が無くなっています。画面右奥は・・。

 

供奉車344号と思われる旧型客車

 

貴重な3軸台車を履く車両です。

以前は綺麗に整備されて展示された事もあったようですが、

今は鉄博にも収容されず荒廃が進んでいます。

せっかく保管していたのに勿体無い気がしますが、

解体の道しか残されていないのでしょうか?

 

ちょっと残念な気分になりながら鉄博へと向かいます。

 

続く。

 

 

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