
今回は、つくづくそう感じた事と不思議に思うことを書きます。
人は、人生の中で必ず出会いと別れを経験して成長していきます。
そこには、本当に楽しい思い出や、悲しくて悲しくてたまらない想いがたくさんあると思います。
ただ、人間の感情は不思議なもので、時間と共に薄れていくようになってますよね。
どんなに楽しい事も、どんなに悲しい事も時間と共に薄れるコトで人は前を向いて生きていけるんだと思います。
たしかに、二度と忘れられない苦しい想いに苦しめられ、立ち直る事が出来ずにいる人もいるかもしれません。
でも、その感情も時間と共に記憶から薄れていくようにできています。
昨日のことのように憶えているなんて言う事を良く聞きますが、絶対にすこしづつ薄れていきます。
自分の場合は特に記憶力が弱いので、なおさらですけどね

二年前に、義父と祖父を1週間の間にほぼ同時に亡くした事がありました。
気を抜くと、自然と涙がこぼれました。
もっとやっておけばよかったと思うことが山のように思い浮かびました。
今は、いろいろな経験をさせてもらい、人が亡くなる事は失う事とは別だと気付きました。
時間て不思議ですよね。
絶対に止めることも、戻すこともできない。
すべての人に平等に決まった間隔で与えられ、進んでいく。
目に見えないけど絶対に存在する。
神様は、人間が前を向いて進んでいけるように、時間を戻さないし、記憶も薄れていくようにつくってくれたんだなぁ~。
今日は、とっても悲しいニュースを見ました。
影響されやすい自分は、やっぱりすごく悲しくなってます。
この気持ちも絶対に薄れていくんですけど、新しいこの気持ちとどう向き合って、前に進んでいくかが大事なんだなぁと深く深く思ったりしました。