こんにちは はちです。

 

前回の『神の宿る設計図を作れば失敗しないという現実』はどうでしたか?

 

神の宿る設計図を作れば失敗しないという現実

 

細部に神は宿るからこそ手を抜かずに言語化することで、

目標や企画達成への失敗が激減します。

 

『手を抜かずに』と聞くとマッチョに感じるかもしれませんが、

目標達成に向けての設計図作成段階で丁寧に、

作成さえしてしまえばあとは一瞬で解決し達成感も得られるので、

アイデアさえあればマッチョ論すら必要ありません。

 

今回のテーマこそマッチョな内容になります。

マッチョ論が嫌いなら読まない方がいいかもしれません。

 

予防線を張ったところで、

さて、今回は『人生で求められる21の能力』9つ目です。

 

9.粘り強さ


不屈の精神を持ち、何かをやり遂げるためには労力を惜しまない能力。

 

不屈の精神とか、労力を惜しまないとか、

めちゃめちゃマッチョに感じますよね。

聴いただけで、鳥肌が立つような人もいると思います。

あなたはどうですか?

 

なぜマッチョ系は不屈に、労力を惜しまずに課題に取り組むことができるのでしょうか?

 

・一つずつ課題に取り組めば終わりが来ることを知っている

・途中で投げ出すことは負けた気がして嫌だ

・できない理由がない

・一つ一つの作業が楽しい

・物事に取り組めていることが嬉しい

・能力が向上している感覚がうれしい

・仲間と作業をしているから裏切れない

 

こんな感じでしょうか?

 

まとめてみるとマッチョ系には3つのパターンがあります。

 

1、成長したい

 自己の成長を心から望み、達成感を糧にさらなる成長が見込めます。

2、裏切りたくない

 仲間だけでなく自分自身に対しても、裏切りたくない場合です。

 そう裏切らないことが彼らの正義だからです。

3、根拠なき自信

 根拠があれば信じるまでもなくただ行動をすればいいだけです。

 しかし、彼らは目標達成までの自信を持っているため、行動を継続できます。

 

自分が成長できると信じ、

自分が仲間を裏切らないと信じ、

自分がルールだと信じることで、

目標達成に向けて粘り強く継続することができます。

とはいえ、マッチョな人はそんなにいません。

 

そこで今回はマッチョじゃなくても粘り強く継続するためのポイントを挙げますね。

・目標が明確

・目標が押し付けられたものではなく必要だと思えること

・現在の課題が目標に関係しているという実感

・目標達成までに不明点がない

・単純明快な成果がある

 

ダイエットを例にあてはめてみますね。

・体重を5キロ落として、夏のビーチでおしゃれなビキニを着て恋人とデートをする。

・恋人が私から目が離せないようなスタイルを手に入れておしゃれがしたい。

・食事バランスの見直し、サプリメントの利用、有酸素運動、筋力トレーニング。

・食事の摂取方法、カロリー、栄養素に問題はない。

 有酸素運動は10分間を基本としてセット数を増やす。

 筋力トレーニングは腹筋、背筋、お尻を中心に計画する。

 エレベーターの利用や自家用車の利用を減らす。

・体重が徐々に減ってきている。

 服が楽に着られるようになった。

 なんか細くなったと言われるようになってきた。

 

目標が明確で、不明点がなく、

毎日のように成果が出れば、

楽しみながら継続することができ、

気楽に取り組むことができます。

 

そして気楽に、取り組むためにも、

あなたが好きなこと、もしくは好きだと思えることに対して実行することをオススメします。

 

話が長くなってきましたが、

いつものように対応を考えていきますね。

 

 

面接の場合

 

部活でも、サークルでも、バイトでも、試験でも、

あなたの成功体験をまずはイメージしましょう。

 

成功できたと思うことには必ず、

粘り強く取り組んだ物語があります。

挫折しそうになった場面から達成した場面までの物語を簡潔に答えてみましょう。

 

挫折しそうになった話は誰にでも体験があるので、

面接官の経験とリンクし共感を呼び起こせます。

 

共感できる人間には好意を寄せるのが人間の性なので、

そこから達成した物語を語りましょう。

別に大きな話じゃなくてかまいません。

テレビのドキュメンタリーみたいな話は誰も期待していません。

 

あくまで、あなた個人がどのような体験をしてきたかを面接官は知りたいだけです。

気負わずに素直に自分の話を語りましょう。

 

実習、新卒生の場合

実習や新卒として数カ月関わる場合は、実務が必要になります。

 

粘り強くできないのは

やる意味がわからないこと、

不明点が多いこと、

達成感がないことが原因です。

 

与えられた課題の意味をまずは考えてみましょう。

 

好きなことでもなければ、意味もなく課題をおこなうのは不可能です。

だからこそ、課題の意味、目標への関連性を知っておく必要があります。

あとは不明点がなければ行動することができます。

 

そして行動を継続させるためには

単純明快な成果と自己重要感を認識できるかにかかっています。

簡単な目標を立てて、その都度休憩したり、食事をするなど

リフレッシュする時間を報酬とすれば、作業は継続しやすいです。

 

このように対応を考えていけばマッチョじゃなくても達成できる目標は多いです。

ベイビーステップ(少しずつ前進する )で充分です。

 


今回も長々と話してきましたが、

 

成功を信じる力は良質な目標設定から始まります。

マッチョじゃなくてもベイビーステップで目標は達成できます。

 

言葉にすればこれだけです。

以上が『必ず成功できる目標設定を立案できれば粘り強さすら不必要』です。

 

次回は『柔軟性/順応性』について話していきますね。