「薬は飲むな」男性誌キャンペーンで診療不信の患者殺到、病院がパニックに…
今、あちこちの病院の診察室でパニックが起きている。オジサマたちの愛読誌が、メジャーな薬を片っ端から「..........≪続きを読む≫
この記事マジでやばい。
と言うか実際に体験する。
何がやばいかっていうと
記事の内容と、患者自身の病気がかけ離れているということ。
・特定の薬がダメ、こっちの薬がいい
・特定の治療がダメ、こっちの治療がいい
・特定の処置がダメ、こっちの処置がいい
いやいや…そもそもあなたの症状や病気の進行度合いについて
あなたは一体どれだけ把握できているんですか?
医者は10年で一人前
薬剤師は6年
その他の医療従事者も日々最新の知見を学び、
どのようにおうようしていくかを検討しています。
あなたの選択肢はテレビ?新聞?雑誌?
見たいものを見たいようにみてるだけじゃないですか?
テレビや新聞、雑誌ってそもそも広告媒体ですから、
物が売れるように、購買意欲をあおることがメディアの役割です。
医療者は霞が関に集まるデータ、日本の論文、海外の論文等を
統計学の知識を活用し判断することで、
対象となる患者に最も効果的で副作用のない方法を
選択するように寝る間を惜しんで思考を巡らせています。
不安な気持ちはわかりますし、
不利益を受けたくないっていう気持ちもよくわかります。
だからメディアに踊らされる…
必要なことは医療者の粗を探すことではなく、
どうやってこれからの人生を歩んでいくかを
共に考えていくことだと思います。
どうやって人生を歩むかを考える方が、絶対楽しいからこそ、
ニュース記事のような行動をする患者がいる現実がかなしいです。
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