くそ暑い時は無理をしないのが高齢者の鉄則、されど健康のためには少しでも歩かねばならない... エアコンがきいた博物館内歩きは涼しくて快適です。さて博物館??最近は恐竜ブームのような感じがしますが、近場で恐竜関連の博物館を探すと大阪市立自然史博物館がありました。アクセス便も良く最寄の長居駅から徒歩で行けます。今回は昆虫博の特設展もありましたが、今回はパスさせて頂きました。

 

恐竜骨格

自然史博物館は「自然と人間」をテーマにした博物館、まわりは植物園が隣接した公園で長居競技場があります。個人的は古い話で恐縮ですが、この競技場で60年ほど前に小生が陸上・砲丸投げに参加した記憶が残ります。広い敷地内で涼しい時期は自然に触れて野外活動が楽しめる場所と思います。

 

恐竜骨格

第三展示室は「種の誕生~私たちはどこから?」壮大な生命の進化がテーマです。リドリースコット監督の映画プロメテウスを思い出しました。視覚的には展示室の空間狭しと恐竜の骨格大イベント展示会場のイメージがしました。サルやらゴリラ、人間の骨格サンプルもありました、何やらゾクッと背中が涼しくなるような感じですねぇ。

 

ナウマンゾウ

自然博物館本館の入口を入るとナウマンホール、博物館のシンボルのナウマンゾウの復元模型です。2万年前の日本列島で暮らしていたようです??大阪平野の地下地層からは象の足跡や歯の化石が見つかっているようですねぇ。三万数千年前の地層からはヒトが作った石器も見つかっており、ナウマンゾウを狩る石器時代の我々ご先祖様の果敢なる姿を想像します。現代の近代文明...ロケットや衛星にドローンやジェット機が飛んだり、スマホやインターネットはここ100年内の出来事、人類史500万年の壮大な舞台では近代文明100年も豆粒みたいで屁のような一瞬の出来事??人類史では一寸の光陰、宇宙空間ではポチッと光ったみたいなもんですねぇ。

 

ナガスケ

ナガスケはナガスクジラで、博物館の公募で選ばれ名付けられました。骨格標本は1990年4月に堺泉北港に流れ着いたナガスクジラの死体を骨格標本にされたようです。博物館入口ギャラリーにあるでっかい骨格ナガスケは存在感があって博物館のイメージキャラクター的存在にも感じられます。

 

アクセス

最寄り地下鉄長居駅③号出口から長居公園通りを東に800m、徒歩20分程度が目安です。車利用の方も入口近くに有料の駐車場が隣接していますので便利です。この日は特設展示に昆虫博の催しもあって昆虫網を持った子供連れ家族も多かったですね。それにしても、暑い一日でした。