きついきつい体験の体感があがってきている
今までも、何度も何度もアクセルとブレーキを踏んでいるような現象が起こってきました
今もそうで、朝からやらなければいけない数々の事が山のようにあるのに
漫画を読み、ゲームをして、どうしても作業ができない
今日は本当に酷くて、コタツから1mmも出られない状況でした
私はずっとこの自分を「怠惰な人間だ」と罵倒し
頭の中でめったくそに罵声を浴びせてきました
だって実際、どう見ても怠惰以外何者でもないじゃないですか
でも体感メソッドを知って「体感」というブレーキの根源を知って初めて
怠惰で動けないわけではないことに気づきました
これは私の過去の体験が体にこびりついて未消化なまま在り続けているから起こる現象
私は幼少期、とにかく母親から「早くして!」「いつまでぼーっとしているの!」
そう言われて育ってきたので、母の前でぼーっとじーっとしてはいけない
部屋に母が入ってきた時、慌てて何かをしているフリを一所懸命演じてきました
常に緊張して過ごしていたのが記憶にあります
母はとにかく家のことで細かくバタバタ動き回っていました
あ~忙しい
それが口癖だったと思います
中学校2年生の時、原因は分からないのですが急に学校に行けなくなりました
朝になると凄く気が重くて、頭や腹が痛くなり寝込んでしまう
夜になると元気になる
そういう事を繰り返していて、学校に行かなきゃ!という頭の声と
原因が分からないけど行きたくないっていう体の間でもの凄い葛藤をしました
1週間が2週間になり、そうすると母は無言の圧力で私を威嚇してきました
何度も何度も部屋の戸を開け閉めして、わざと大きな声でため息をつき
凄い音を立てて戸を閉め、凄い足を踏み鳴らしながら廊下を歩き
全身で「いい加減にしなさいよ!」と表現してきていました
私は家にいてもちっとも休まらないので、学校に行くふりをして公園に行きました
たぶん、3カ月そんな日々を過ごしたと思います
また、浪人時代も塾に行くのが苦痛で行くフリをして図書館や書店に1日いました
どっちの時も私は母や父に「受け止めて貰えた安心感」はなく酷く怯え
頭の中でちゃんとできない自分を罵倒していました
もちろん現実世界でも母や父に「いい加減にしろ!」
「ただの怠惰だ!」とののしられ、酷く苦しい時期がありました
自分の奥底に閉じ込めて感じないようにしていたのですが
最近、色々な感情の解放があったので、最終大ボスが浮上してきています
かなりキッツイ
感じるより前に思考の罵倒に飲み込まれて鬱々してしまう
苦しいですね
でも、今日、やっと昼過ぎにコタツから出てベランダに行けました
そこで空を見上げることができました
空を見ていたら涙が出てきて
「よく今日まで生きてきたな~」
「誰にも理解して貰えなかったのに本当によく頑張ってここまできたね」
「苦しかったよな~立ち止まりたかったよな~」
そう自分で自分に声を掛けられました
やっと優しい気持ちが出てきて、少しだけ体感を解放できました
夜、Amazonプライムで何を見ようか探していたら「サマーウォーズ」があって
凄い久しぶりに見たいな~って内容覚えてないけど面白かった印象があったので観ていたら
芯のしっかりしたおばあちゃんが
『あんたならできる』
『諦めなさんな』
『あんたにしかできないことなんだ』
って真っすぐ強く声をかけてて、なんかそのシーン見てたら泣けてきて
この体感を感じるのは飲み込まれて追体験しちゃって辛いけど
それでもコツコツ、コツコツ、解放に向けて感じていこうって思いました
