本当はお母さんに大丈夫って抱きしめて欲しかった
娘へ勉強を教える際に異常に怒ってしまう
それが私の大きな悩みでした
「なんでこんな事もわからないの?」
「頭おかしいんじゃないの?」
「何度言えばわかるの?」
それらの言葉をグッと飲み込まなければならないほど罵倒したくなるんです
まだ小学1年生の子どもにですよ
自分で自分にゾッとしました
我慢しなければ酷い言葉を言いそうになる
ママ友に相談しても「そんなもんだよ~」って言われる
皆、我が子にはイライラするから塾に入れたりして自分では教えないって言う
だから私も公文に行かせ、スマイルゼミをやらせ、自分では教えない。というスタンスでした
じゃないと凄く怒ってしまうから
凄くイライラしてストレスだったから
そんな悩みを抱えていた時、体感メソッドに出会いました
まず上がってきた感情はぶつけないように出していいと聞き
イライラしたら布団に顔を押し付けて大声で罵詈雑言叫びながら叩きまくりました
スッキリして、これは良い!って思って続けていました
そうこうしているうちに、その怒りの根源は母親に対してだと言われました
でもいくら怒りを出しても、また1か月ぐらい経つとイライラしてしまう
相変わらず、我が子なのに「抱きしめる」ことが「触れる」ことが若干気持ち悪い
振り払うほどの嫌悪ではないけど、むーーーん・・・と腹の底に気持ち悪さがある
それはいくら体感メソッドをやっても消えませんでした
そんな中、1つ前の記事に書いた
『やらなければいけない事』をしようとすると動けなくなる体感を解放しようと
あーじゃねーこーじゃねーやってました
そんな最中、娘の宿題を家でみていて事は起こりました
18-9や13-8などの、少し大きい数字からの引き算がうまくできなかったんです
なんど教えても分からない、理解できない
おはじきを持ち出したり、図を書いたり、色々しました
もちろん視覚的に見えるとできるのですが、いざ数字だけになると分からなくなる
すると突然、娘がギャン泣きしました
「どうせ〇〇は頭が悪い!」
「学校の皆はできるのに〇〇はできない!」
「ママを助けられない!」
って凄い勢いで泣き出してビックリしました
いつもだったら、放置します
落ち着いたらまたやろう。とだけ声をかけて自分は別のことをやるためにその場を離れます
でも今回は、そんな娘を見て思わず抱きしめていました
振るえる声で
「算数ができない〇〇でも大丈夫」
「ママは嫌いにならないよ」
「ママは大好きだよ」
そう言ってました
その間も、でも私はダメだ!なんだ!かんだ!って何度も何度も自己否定する娘に
落ち着くまで根気強く嫌いにならない。好きだよ。って言い続けました
その時に、今お世話になっている認定講師さんの顔が浮かび
あぁ・・・何度も何度も自己否定する私にこうやって根気強く
「大丈夫」って声をかけ続けてくれたな~って涙が出てきて
次に思ったのが、小さい時にこうやって母が私を抱きしめて大丈夫って言ってくれたら
全然違ったのにな~って思って、娘が自分に見えて泣けてきて
娘もギャン泣きしてるけど、私もオエオエ泣き出して
なんか悲惨な現場になってましたw
その日から2日経過したのですが
娘が甘えて触ってくるのが気持ち悪くなくなっていました
あぁ、もう何かが解放されたんだなって分かりました
そしてずっとずっとできなかった仕事での1つの作業を再開することができました
もう2カ月もやってなかったことなので緊張しましたが凄く楽にできました
頭の中で自分を責める声のボリュームも小さくなった気がします
すべての人が演者だって体感メソッドでは教えて貰うのですが
今回は娘が演者で私が握りしめてしまった体感の解放を手伝ってくれたみたいです

