自分の中の傷がうずいた日
今日はふれあい体験ができる動物園に行きました
珍しくカンガルーに触れ合える場所で
近くに寄ってもすぐ隣りに座っても逃げずにいて
リラックスした姿が日曜のお父さんみたいで可愛いので
結構な頻度で通っています
そんな場所で事件が起きました
小学校5年生ぐらいの女の子がカンガルーを追いかけ回していたのです
足場も悪いし、ぬかるんでいる場所もあったのですが
その子は意気揚々と全速力でフェンス近くの1匹めがけて走る
標的にされたカンガルーは怖くて逃げまどい
ぬかるみで滑って転倒し体重3-40キロなので凄い音がしました
それを見て私は思わず
【止めなさい!看板にも追いかけるなって書いてあるでしょ!】
って怒鳴ってて、その子どもは【は~いw】と薄ら笑いを浮かべていました
その後、滑って転倒したカンガルーは怖くて震えながら
両手から大量に血を流していて、それを必死に舐めていました
その姿を見て怒りで体が震えました
同じ目に遭わせてやりたい
胸ぐら掴んでそのカンガルーの前に引きずり倒して謝れ!って罵倒したい
そういう想いに駆られた自分がいました
急いで飼育員に怪我をした子がいることを伝えると
飼育員が4,5人集まって人が入れない奥のエリアに追い込んでいました
その様子を見ながら、まだヘラヘラとカンガルーに餌をあげる当事者と親を見て
マジであり得ない!同じ人間だとは思いたくない!って震えがきて
耳がキーンとして、喉が急激に痛いぐらい締め付けられ
本当に手が出そうになりました
この子を罰したい
心の底からそう思いました
でも、自分の子どもが不安そうに私を見上げ
もう違うところに行こう。と言い
私はやっとの思いでその場を去りました
体感メソッド的にはこの事象は私の内側が引き出したもの
それは分かってます
カンガルーを追いかけ回した子どもは演者であって
私が私の中の体感を引き出すために現れた存在
同じ現象を見ても、私みたいに怒りで震えない人も居ます
そういう意味で、私の中の許せない!と握りしめている体感が
今日の事象を引き起こしたのです
あ~~~、明日娘が学校に行ったら
ひとまず怒りを布団に叩き出そうと思います
これね、政治の世界でも言えるな~って思ってて
れいわの大石さんがそうだな~って思うのですが
すっごいやたら噛みつくじゃないですか他党に
あれ、完全に大石さんの中の体感(傷)が
現実のすべてに怒りを感じるようになってるだけなんですよね
例えば政治と金の不透明さ
これに大石さんは怒り狂ってる
禊ぎが済んでいないのに復活しやがって!みたいなね
これって完全にカンガルーを傷つけた子に対する私の憤りと一緒
同じような目に遭わせてやりたい!罰してやりたい!
正しくないのに!非常識!許せない!
土下座して謝らせたい!
そういう衝動、憤りで脳が麻痺している時は完全に自分の傷のせい
大石さんも子どもの頃に強要されたんだと思います
正しい事と間違っている事を親や教師や身近な大人に
そしてご自身は常に真っすぐ間違えないように自分を見張り生きてこられた
だから間違えた事をした人たちを許せない
大きな声で叫んで断罪しないと気が済まない
本来はね、チームみらいの安野党首の奥さんのような意見が真ん中
こちらの記事にあるように
みそぎが済んだかどうか議論していること自体もったいないなと思っている
なぜお金の流れが不透明であるか、しっかりとオープンにしていく
そこは我々は政治資金の見える化、可視化できるツールをオープンにしていて
他党さんにぜひ使ってくださいと言っている
これが本来の真ん中
断罪もせず、でも事実は事実で受け止め
不具合が二度と起こらないように改善していく
大石さんも不記載あったわけだしね
私のは故意じゃないってそんなの当事者以外分からないからね
不記載が起こらないシステム作ろうよって話が1番建設的
これを帰ってきて読んで、ちょっと落ち着いた
もうカンガルーを追い回せないシステムにする必要があると思う
それは必ず飼育員さんを一人配置するとか
それが不可能であれば、餌やり時間を決めて解放するとか
常時見張りなく人を入れると必ずトラブルが起こる
人間ほどバグまみれな生き物はいないんだから
よし!今度、動物園に意見書を書いてこよう
そしてこの怒りは明日一人になったらトコトン吐き出そう

