ち。というアニメを観て、感動して生きていきたいと思わされた | ☆日々是好日☆

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自分を受け入れ、今いる世界を楽しむために

 

今一度、どう生きるか考える

たまたま、Amazonプライムでアニメ『ち。』を観ました

 

私の中で気になったまま放置されていたアニメ

 

作業用にBGMとして見ながら仕事をしようとクリックしたのがいけなかった

 

結局、今日1日を潰して食い入るように観てしまいました・・・

 

 

天動説が信じられていた時代の話

 

地動説を唱える人達が弾圧されていた時代のフィクション

 

でももの凄く心に訴えてくる内容、役者それぞれのセリフ

 

1つ1つが重く、私自身に問うてきました

 

 

わたしはなんのために生きているのか?

 

 

中二病のような、でもかつて誰もが1度は疑問に思ったのではないだろうか問い

 

それでも「生きてきてよかった」と思えるような「輝かしい今」を生きようとする

 

と、ち。を解説している文章をみました

 

 

主人公がどんどん変わっていく漫画も初めて拝見するし

 

内容の壮大さ、哲学的な思想、人の感情、生きる意味、宗教など

 

複雑に絡んでいて1度見ただけでは、正直全体を観ただけで

 

個々の心境とか想いまでには理解が及ばないなって思いました

 

 

それでも感覚をわし掴みされるような、観たい!欲求が止まらないアニメでした

 

久しぶりにこんなアニメ見たなぁ

 

 

ついつい、今日は自分の人生について考えさせられてしまう

 

こんな『感動』をベースに信念にのっとって生きている人は現代にどのぐらいいるんだろう

 

もちろん私が出会ったことがないだけで、結構いらっしゃるのかもしれない

 

 

年を重ねると、昔ほど感動することに出会えなくなってくる

 

昨日も書いたけど、ある程度物事が分かってくるし予測ができてしまうから

 

それに今の時代はネットがかなり発達して体験していなくても大体どういうものか

 

外側からジャッチしてしまう

 

しかもかなり無意識でその行為を繰り返してしまう

 

無駄を省くため、効率的に生きるため

 

 

私の場合、人生を振り返って感動したシーンはいつも大自然があった

 

15歳の時、弟と一緒に潮が満ちて帰れなくなってしまった沖縄の海での夕日

初めて見た天の川

小鳥が窓に当たって死んでしまったのを拾った時のあまりもの軽さ

満月の日、雪道をきゅっきゅっと踏みしめて帰った青い世界

雨が降っているラインが稜線を越えて迫ってくる時の土の匂いと雨の境界線を観た時

凄い大量の流れ星が流れた空を見上げた時

 

 

段々その自然から離れる生活をして、利益を追求してお金を追いかけて

 

他の家庭と同じような生活水準を保つために毎日毎日仕事仕事仕事

 

パソコンとスマホばっかり

 

 

これであと40年生きるには、長すぎる・・・とさえ思ってしまう

 

 

『路傍のフジイ』という漫画、それから『ち。』というアニメに

 

このタイミングで出会えたことに不思議と私は縁を感じます

 

結婚してお金を追求する日々を経て、離婚して生きる意味を見失って

 

お金を追求する日々にも戻れない、かといって何かをしたいわけじゃない

 

生きていく意味を見失っていた期間を経て

 

今もう1度どうやって生きていくのか。を考えるチャンスを貰えたと思います

 

 

もう1度、日々に感動する瞬間を増やしたい

 

感動して生きていきたい

 

今すぐどうこう生活を一変させることは難しいけど

 

そういう信念を持って日々を選択したい

 

思わず誰かに伝えたくなるような、そういう心動かされる瞬間を体験したい

 

そんなふうに思わせてくれたアニメでした