泣いて嫌がるなら本気で嫌がっている
私の父親は、コミュニケーションがど下手な人で
家に居ても会話はほとんどなかった
今日はどんな1日だったのか?
今、どんな遊びをしているのか?
どんなお友達がいるのか?
そんな会話をした覚えは1mmもない
更に手をつないで歩いて貰った記憶も、抱っこされた記憶もない
ただ家にいる時は、勝手にチャンネルを変えNHKばかり見て新聞を読み
子どもがうるさいと、さっさと自分たちの部屋に行け!と言う人というイメージ
そんな父親と子どもたちの間を一所懸命保とうとする母親が
父に子どもの事を一所懸命報告したり、悩みを聞いてあげて欲しいと頼んだり
逆に父が私たち子どもに何か聞きたい時は母親に聴くから、それを受けて母は『自分で聞きなさいよ!』と言ってしぶしぶ父親が私たちに聴く。というスタンス
夏休みや冬休みはあちこち旅行に行ったけど、特別父親と何か思い出があるか?と言われると想い出せない
ただお金のワークの時にも出てきた『気持ち悪い』という感覚
普段の何気ない会話がない父と娘を心配して
母が無理やり私に父のマッサージをさせていた時期があり
その時の苦痛、気持ち悪い、触りたくない。という体感が
強くトラウマのように体に残っていることにお金のワークで気づいた
そこで気づいて感じていたつもりだったけど、全然残ってて
最近は娘6歳に不意に触られると、急激な嫌悪感に襲われ手を振り払うことが起こった
感じて貰いたくて仕方ないんだなぁ・・・体は・・・
今日、体感メソッドの無料セッションがあったので質問しようかめちゃくちゃ悩んだけど
ちょっと言葉に出してみようと思って挙手した
順番が回ってきて、ぽつりぽつりと秘密をあかすように静かに話す自分がいた
口にしてはいけない気がしていた
父親が気持ち悪い
なぜか、そう口に出してはいけないような気がずっとしていた
性的ないたずらをされたわけではない
けど、幼少期からコミュニケーションらしいことをした記憶がなく
心が通っている感覚も持ててない『自称、父親』に
母を喜ばせるために我慢して触れていた日々はとてつもなく自分のなかでいけないことをした
人に話してはいけない、タブーを話しているような気分にさせられた
でも、主催者の笠村裕子さんに『大丈夫。それはそこに在るから感じて大丈夫』って言われて
もうそこからは、自分がなにを言ったかもよく分からないけど
ぐわーっと体の底から何かエネルギーが上がってきて涙が止まらなくなった
苦しかった、嫌だった、気持ち悪かった!!!って大声で叫びたい気持ちでいっぱいになった
隣りに娘がいるのでできなかったので、ただしくしく泣いていたけど
勇気を出して口に出してみて、本当に良かったと思っている
今度、一人の時に叫んでみようと思う
いっぱいいっぱい当時言えなかった言葉を出そう

