寂しさや悲しさが教えてくれること
北原さんの動画を見て、スケジュール管理できない人は片付けができない人
というのを聴いて、たしかに!!!と納得し
北原さんが何よりもまず『片付け、断捨離』と言っていたのでやってみました
元夫がいた部屋
引き戸構造なのですが、いつもいつも閉めていました
そこを開ければ朝一番の日が入ってくるのに閉めたまま
中には要らなくなった物が散乱していました
無意識に彼を感じたくなくて、そこにずっとあった彼が使っていた椅子
早く処分しなきゃな~って心のどこかでずっと思っていたのですが
大型ごみだから処分がメンドクサイな
まだ使えるキレイな状態だから・・・いつか子ども用に使えるかな・・・
まぁ~色々な理由をつけて置いてありました
久しぶりに戸を開けて彼の椅子を見た時、心がザワザワ
ちょうど大型ごみの回収日が近かったので回収シールを貼って玄関まで運びました
捨てる時、凄くザワザワしました
スッキリするかと思ったけど、凄く嫌だった
手放したくないって気持ちが出てきました
でも、その気持ちを感じたまま粗大ごみ置き場に置いてきました
なんとなく、それだけじゃ可哀想な気がして子どもの使わなくなった椅子も一緒に置いてきました
その後、一気に彼のいた部屋を片付け、キレイさっぱり何も無くなり今はガランとしています
そして戸は常に開けておくことにしました
毎朝、彼がいた部屋の前を通り、窓から見える美しい景色と朝日と何も無い空間を眺め
心にこみ上げてくるものを感じています
あぁ・・・本当にもう私の人生には居ないんだな・・・
そう思うと凄く悲しくて寂しくて、今朝は1年ぶりに泣きました
離婚した
それ自体が正解だったのかどうか、本当のところは分かりません
もっと違うやり方があったんじゃないか?
もっと歩み寄ることができたんじゃないか?
別居でもよかったんじゃないか?
縁を切る必要があったのか?
色々な気持ちが出てきます
パパと嬉しそうにお出かけしている子を見る度に娘には可哀想な事をした・・・と思うし
あのまま色々我慢して家族続けてても良かったのかなぁとか思うし
離婚したからすべて万々歳!超絶ハッピーるんるん♪な訳ではないんですね
良かった~って気持ちと、寂しいなぁ~って気持ちと
白黒つけられないグレーな気持ち
それでも私たちは離婚を選び、その世界線を生きる事にした
グレーな気持ちのまま、この世界線を生きていく
それでいいし、それしか無い
選ぶって、もう一方を断つってことだから
永遠はない
結婚を継続していたって、いつか最終的には死別する
いつか別れはくる
だから、やっぱり今なんだろうな
今を最大限大切に生きるしか無いんだろうな
でもやっぱり日々の忙しさに、『当たり前』に流されて大事にできないんだよなぁ
彼がいなくなった部屋を見て、常に想い出そうと思う
今、目の前にいる人を大事にしようって
