年末ということで、自分にとってのハロプロ重大ニュースベスト5を発表します。
第五位 つばき演劇女子部大阪公演、チョー地元で公演
娘。以外で舞台の大阪公演て、ほとんどないんですけど今年ようやく来てくれました。しかも、つばき!
つばきは、以前カントリーと合同で大阪公演をやるはずだったんですが、事情があって中止になっちゃいました。
なので、感慨深いものがあります。
しかも、メルパルクはチョー地元。
娘。が舞台やったり、真野ちゃんのコンサがあったりもしたんですが、タイミグが合わず、今回初めて入りました。
あと、佐紀ちゃんと茉麻が出演していたのも、嬉しかったです。
最初、佐紀ちゃんが出てきたとき、ちょっと泣きそうになりましたもんw
また大阪で舞台公演やって欲しいです。
第四位 カントリー・ガールズ活動休止
やなみんが卒業してからは、ラジオもほとんど聴かなくなり、積極的に追うこともなくなりました。
まあ、追いたくても活動自体が、ほとんどないんですけどね。
とはいえ、Berryzが活動停止になった当時、ヲタ卒しそうだったのをハロプロに引き留めてくれた、一翼がカントリーでした。
それが活動休止になるなんて、寂しい限りです。
ラストライブ、現場には行けませんでしたが、ライブビューイングに参戦しました。
なんか、最後のステージって感じのしない、いいライブでした。
翌日、11時ごろでしょうか、公式サイトを覗いた時に、カントリーが消えているのを見て、実感がわきました。
第三位 こぶしファクトリー初のホールコン!
NHK大阪の2公演に参戦しました。
卒コン、解散コンのたぐいを除けば、三本の指に入るくらい、感動したライブでした。
メンバーの気合の入り方もハンパなかったし、ヲタの見守る姿勢というかマナーも良く、あそこまで会場が一体になるライブは初めて。
「未熟半熟」で、スクリーンに過去映像が出た時には、人目を憚らず大号泣しちゃいましたw
繰り返しになりますが、本当に素晴らしいライブでした。
第二位 梁川奈々美卒業
個人的に、今年一番の出来事と言えば、これでしょう。
卒コン、現場に行きたかったんですけどね。こればっかりは仕方がない。
ライブビューイングに参戦できただけでも有難いです。
やな卒の影響は、思ってたより大きかったようで、ヲタ卒なんて考えてなかったにもかかわらず、ハロへの関心が徐々に冷めていきました。
カントリー、J=Jはもちろん、他のハロ系のラジオを聴かなくなったり。
まあ、これは昨年末に仕事の環境が変わったことも影響してるんですけどね。
ただ、やな卒が拍車をかけたことは、間違いないです。
第一位 LIVE BEYOOOOOND1St ヒサブリの遠征
やなロスから救ってくれたのは、やっぱりこのグループ。
きっかけは7月15日、たまたま休みだったので、参戦したミニライブ&握手会でした。
ここ数年は、土日が仕事で埋まっていて、ライブや舞台ならともかく、無銭イベで休みを取るのは、憚れる状態でした。
でもこの日は、ハッピーマンデー。また、その後も大阪でイベントがあったんですが、夏休みということもあって、土日以外の開催でした。
タワレコのトークイベと、発売週のミニライブだったんですが、それが又もや休みの日と合致。
あとから思えば、運命だったのかもしれません。
間にハロコンも挟まって、ドンドンBEYOOOOONDSにハマっていきました。
ということで、一年半ぶりの遠征に繋がりました。
そして、最後にBEYOOOOONDSレコード大賞の最優秀新人賞受賞!
下半期は、ビヨ一色のヲタ活でした。