ここから怒涛のラストスパート。まずは「アツイ!」
ここも、ほのピアノが素晴らしかった。
やはりグランドピアノは迫力が違いますね。
「アツイ夏がやってくる」の歌詞が冬になってました。
「恋愛奉行」
BEYOOOOONDSらしい一曲です。
清野と高瀬の掛け合いが見所ですね。
「Go Waist」
ワークアウトは3種類。
いつものサヤーズブートキャンプに加え
りか様Cuteキャンプで、ぶりっ子ポーズ。「やだ♡、やだ♡」
サヤーズに戻って、お風呂に浸かったポーズ。
「ありがとうしゃーした」ならぬ「いいお湯加減でした」の
江口が汗だくで、お風呂上がりに見えましたw
ラストは「伸びしろ~Beyond the World~」
注目していたのは、最後のフェイク。
CD聞く限り、山﨑かなぁっと思ってました。
ですが、実際には
西田・山﨑・小林・江口とそれぞれ違うメンバーが担当していました。
特に意外だったのが、小林ほのぴ。
ここまで歌えるメンバーだったとは、嬉しい誤算ですね。
そしてラスト。全員が横一列に並び、手を繋ぎます。
そこから頭を下げて、バンザーイ…ってくると思ったら
高瀬「ありがとうございました!」
見事に透かされたw
色々と小ネタを挟んできますな。
本編が終了してアンコール。
のはずなんですがw
メンバーが手を振りながら、下手にハケていきます。
最後に残った数名が、慌てて引っ込んだ後、前田が悠然と歩いていたので、これは前田を居残りさせるネタなんだろうな、と思ってました。
ところが、そうではなく、実は前田は最初にハケたメンバーで、上手から他のメンバーが続いてきます。
そして、全員がステージに戻ったところで
前田「皆さん、アンコールありがとうございます!」
そういうことかw
このあと、握手会もあるし、どうするんだろう。
アンコールは無しなのかな?
なんて考えていたので、そういう処理の仕方かw
と感心しました。
そのまま、ラストの感想、挨拶に入ります。
覚えている範囲で簡単に紹介します。
前田「最後に名前を言って挨拶するのが夢。前田こころです!」
小林「生でピアノを演奏出来て幸せ」
島倉「緊張しいなので、前日眠れないかと心配したけど、8時間眠れた。良い意味で裏切りたい」
里吉「We Need a Nameを披露できたことが嬉しかった。明日で、オーデ組が1周年」
平井「みんなの笑顔が嬉しい」みたいな話をして最後噛み噛みになって名前を言って誤魔化すw
一岡「皆さん、アンコールしたかったでしょう?」そうくるかw
高瀬「高瀬としても皆さんの笑顔を見られて満腹です」
西田「会場がホットピンクに埋まってる! 皆さん、深ぁく愛してね♡」
岡村「BRYOOOOONDSがOneTeamとなって頑張る」流石のラグビーネタw
清野「おつピーチ!(初披露)言葉にできないくらい最高の一日」
江口「初披露の曲どうでしたか? とっても幸せな時間でした」
山﨑「黄色いネコ型ロボットの誕生日。ゆはっぴい」どうもドラミのことらしいw
オーラスはこの曲「ニッポンノD・N・A!」
ど頭、平井のラップには毎度ながら痺れます。
そして青年の主張
岡村「DiverCityを日本語に訳すと、個性の多様性。なんかBEYOOOOONDSみたい!」
山﨑「あのでっかいガンダム、変形するの。みんな知ってたぁ!」
西田「楽しみにしていたレインボーブリッジのライトアップ期間、12月7日からだった!」
そして最後は前田のDNA(デオキシリボ核酸)ですからぁ!
前段は毎回メンバーが変わるんでしょうか。
これでライブは全て終了。
エンターテイメント性の高い、素晴らしいステージでした。
当初は、初ライブということで、参戦すること自体が目的でした。
なので、クオリティに関しては度外視していました。
が、本当に行って良かったです。
あとは握手会のみ。