LIVE BEYOOOOOND1St in DiverCity その5 | Berryz LogBook

Berryz LogBook

Berryz工房を中心とした、ハロプロについてのブログです。
彼女たちを登場人物にした、小説も書いてます。

ここから怒涛のラストスパート。まずは「アツイ!

 

ここも、ほのピアノが素晴らしかった。

やはりグランドピアノは迫力が違いますね。

 

「アツイ夏がやってくる」の歌詞が冬になってました。

 

恋愛奉行
 

BEYOOOOONDSらしい一曲です。

清野と高瀬の掛け合いが見所ですね。

 

Go Waist

 

ワークアウトは3種類。

いつものサヤーズブートキャンプに加え

りか様Cuteキャンプで、ぶりっ子ポーズ。「やだ♡、やだ♡」

サヤーズに戻って、お風呂に浸かったポーズ。

 

「ありがとうしゃーした」ならぬ「いいお湯加減でした」の

江口が汗だくで、お風呂上がりに見えましたw

 

ラストは「伸びしろ~Beyond the World~

 

注目していたのは、最後のフェイク。

CD聞く限り、山﨑かなぁっと思ってました。

ですが、実際には

 

西田・山﨑・小林・江口とそれぞれ違うメンバーが担当していました。

特に意外だったのが、小林ほのぴ。

ここまで歌えるメンバーだったとは、嬉しい誤算ですね。

 

そしてラスト。全員が横一列に並び、手を繋ぎます。

そこから頭を下げて、バンザーイ…ってくると思ったら

 

高瀬「ありがとうございました!」

 

見事に透かされたw

色々と小ネタを挟んできますな。

 

本編が終了してアンコール。

のはずなんですがw

 

メンバーが手を振りながら、下手にハケていきます。

最後に残った数名が、慌てて引っ込んだ後、前田が悠然と歩いていたので、これは前田を居残りさせるネタなんだろうな、と思ってました。

 

ところが、そうではなく、実は前田は最初にハケたメンバーで、上手から他のメンバーが続いてきます。

そして、全員がステージに戻ったところで

 

前田「皆さん、アンコールありがとうございます!」

 

そういうことかw

 

このあと、握手会もあるし、どうするんだろう。

アンコールは無しなのかな?

なんて考えていたので、そういう処理の仕方かw

と感心しました。

 

そのまま、ラストの感想、挨拶に入ります。

覚えている範囲で簡単に紹介します。

 

前田「最後に名前を言って挨拶するのが夢。前田こころです!」

 

小林「生でピアノを演奏出来て幸せ」

 

島倉「緊張しいなので、前日眠れないかと心配したけど、8時間眠れた。良い意味で裏切りたい」

 

里吉「We Need a Nameを披露できたことが嬉しかった。明日で、オーデ組が1周年」

 

平井「みんなの笑顔が嬉しい」みたいな話をして最後噛み噛みになって名前を言って誤魔化すw

 

一岡「皆さん、アンコールしたかったでしょう?」そうくるかw

 

高瀬「高瀬としても皆さんの笑顔を見られて満腹です」

 

西田「会場がホットピンクに埋まってる! 皆さん、深ぁく愛してね♡」

 

岡村「BRYOOOOONDSがOneTeamとなって頑張る」流石のラグビーネタw

 

清野「おつピーチ!(初披露)言葉にできないくらい最高の一日」

 

江口「初披露の曲どうでしたか? とっても幸せな時間でした」

 

山﨑「黄色いネコ型ロボットの誕生日。ゆはっぴい」どうもドラミのことらしいw

 

オーラスはこの曲「ニッポンノD・N・A!

 

ど頭、平井のラップには毎度ながら痺れます。

 

そして青年の主張

 

岡村「DiverCityを日本語に訳すと、個性の多様性。なんかBEYOOOOONDSみたい!」

 

山﨑「あのでっかいガンダム、変形するの。みんな知ってたぁ!」

 

西田「楽しみにしていたレインボーブリッジのライトアップ期間、12月7日からだった!」

 

そして最後は前田のDNA(デオキシリボ核酸)ですからぁ!

前段は毎回メンバーが変わるんでしょうか。

 

これでライブは全て終了。

エンターテイメント性の高い、素晴らしいステージでした。

 

当初は、初ライブということで、参戦すること自体が目的でした。

なので、クオリティに関しては度外視していました。

が、本当に行って良かったです。

 

 

あとは握手会のみ。