今日、明日で夏のハロコンも終了ですね。
また明日、明後日には全国各地の映画館で
ライブビューイングされ、Dマガなどのグッズも販売されます。
Dマガは2本販売されてますが、Vol.30は買うけど
Vol.31はどうしよう…。
そういう人も多いようです。
そんなアナタのために、Vol.31の内容を詳細にご紹介しましょう!
ネタバレは極力避けますが、購入を決めている人
事前情報をあまり仕入れたくない人は、スルーして下さい。
完全に個人戦なので、メンバー間の絡みは一切、ありません。
15周年にちなんで、15秒のミニゲームを5回戦行います。
成功した回数が、そのままポイントになります。
後になれば、なるほど高得点の狙えるゲームに
なりますので、序盤順位が低くても、逆転可能です。
1回戦は、「糸通し!」15秒間に、いくつ針に糸を通せるか!?
モベキマス順、グループ内では先輩、年上から披露。
一番手のさゆが、あまりにも酷い結果に、思わず苦笑いw
だったんですが、どうやら2本通せるかが勝敗の分かれ目。
15秒って、意外と短いですね。
3本通せるつわものが現れるのか、が見所です。
あと、これは毎回なんですが、始まる前の
梨沙子のカメラ目線が、なぜか笑えるw
そして虫の居所が悪いのか、鞘師の不機嫌な表情w
他の人がどれくらい出来たのか、わからないので
同じ本数でも、喜ぶ人、落ち込む人がいて面白いです。
二回戦は「カラー!」15秒間に、いくつ色の種類を言えるか!?
ここからは順位が下のメンバーから披露。
同点の場合は、一回戦と逆です。
スの2期年少から始まり、モの6期が最後。
二桁は行って欲しいところです。
少なくとも、各グループのメンバーカラーは制覇しないとね。
勢い良く飛び出したにも関わらず、途中でつっかえて伸び悩んだり
やる気なさげに、のんびり始めたのに、意外と数稼いでたり。
聞いた事のないような色を言う人がいて、感心したり。
おんなじ色を何回も言う人がいたりw
一回戦に比べるとボケしろがあるので、
オモシロ解答が期待できます。
三回戦「ドミノ!」15秒間に、いくつドミノを立てられるか!?
毎回、審査はかなり厳正に行われるのですが
メンバーへの説明は、けっこう雑なようです。
どんな風に並べても、とにかく立てればOK。
なんですが、「ドミノを立てる」=「ドミノ倒し」と思い込む人が。
でもスタッフは、事細かに説明してくれません。
ルール説明をするところは映ってませんが
どうやら、訊かれなきゃ答えないスタンスのようです。
ランダムに並べるのと、一直線に並べるのでは
立てる速度が違ってきます。
そして、一直線に並べると、あのリスクが…。
案の定、やらかしてくれましたw
四回戦「50音!」15秒間で、どこまで50音順に、ひらがなを書けるか!?
ここでのポイントは「50音順に」というところ。
厳密に順番に書かなくてもかまいません。
最終的に、繋がってればOK。
「あかさたな…」とあ段をまず書いて残りを埋める人もいました。
気持ちはわかりますね。
行が変わるたび「あかさたな…」と言っていたんでは時間のムダ。
なんですが、仮に「ち」まで書けた場合
「…なはまや」を書いていても、カウントされません。
いかにロスを省いて繋げるか。
が、大きなカギです。
また、判読できない文字を書いた場合
そのひとつ前までが、ポイントとなります。
なかには「あ行」の時点で怪しい人もいましたw
が、さすがにそこで失格は可哀想だと思ったのかスルーでしたね。
そして、とんでもないミスが続出w
この勝負だけでも、お腹一杯になりますw
細かいところだと、解答用紙には小1のテストよろしく
なまえ欄と、しょぞく欄があり、そこに何て書いてるかも見所のひとつ。
字が綺麗なことで定評のあるあのメンバー。
確かに美しいです。
が、これは早く書くゲームなんだぞ、とゆいたいですw
五回戦「ストップウォッチ」15秒ピッタリで、ストップウォッチを止められるか!?
以前も10秒ピッタリに挑戦しましたね。
いつのDマガか忘れましたけど。
4回戦までは、成功した数がそのままポイントになりました。
ですが5回戦は15秒に近い順に29点、28点…とポイントが付きます。
なので上位陣が総崩れしてくれれば、中位でも逆転優勝可能です。
ここで、とんでもないミラクルが!!
下位から始まる序盤でも、ミラクルを叩き出すメンバーがいます。
ですが、さすがに逆転できる位置にはありません。
見所は中盤以降。
序盤に出た数字に近い、もしくは上回る記録を出す人がいます。
そのメンバーが、逆転できるか否か!
四回戦を終え、首位だったメンバーが、その座を守りきるか!
ここではっきり書きましょう!
±1.03
首位が、つまり最後に試技するメンバーが
13.97から16.03の間でなければ、首位陥落です!
優勝すれば、最後にご褒美タイムがありますが
それ以外は2位だろうと最下位だろうと扱いは一緒。
つまり優勝しなければ意味がない。
推しメンが優勝しなければ、美味しい顔が見られない。
最後の最後に、大勝負が見られます。
とか言いつつ、ノーマークの2位とか3位だったメンバーが
しれっと優勝してるかも知れないですがw
実際、1位と2位の差はわずか1点ですので
意外な人が優勝している可能性はありますよ。
最後はご褒美タイム。
可愛い女の子が美味しそうに食べてるだけで
なんだか幸せな気分になるのは、どうしてなんでしょうかw