三振のその向こう側へ〜ここからが勝負だよ〜 -4ページ目

三振のその向こう側へ〜ここからが勝負だよ〜

三振したロースクール修了生が、面接一社目で内定を獲得した過程と、そこに至るまでに垣間見た過酷な現実を綴ります。
三振してもあきらめんな!!ガンガンいこうぜ!!

結論から申し上げます。

三振された方を積極的に採用しようとしてくれる大企業は、ほとんどありません。

公募をかけている企業は、ごくごくわずかです。2,3社といったところでしょう。

まずは、この現実を直視する必要があります。

ロー・スクール在学中は、一心不乱に勉強されてきたことと思います。

来る日も来る日も、法曹になることだけを夢見て、勉強会や予備校に通われたことと思います。

先に合格した仲間に追いつき追い越せで、必死にやってこられたと思います。

私もそうでした。

ですが、いまは、現実を直視しなければなりません。

「法務博士、30才前後、職歴無し」

悲しいかな、日本という社会では、このような経歴の人材は、原則として採用されない構造になっています。

そりゃおかしいですよ、どう考えても。

みんなが遊んでる間も死ぬ気で勉強してきて、人を助けたいとの思いでただただ頑張ってきたのに、その挙げ句が、「社会は、そんなあなたを採用しません。」ですから。

でも、歩き出しましょう。

辛くても、その辛さを抱えながら、歩きましょう。

グダグダしているだけ時間の無駄です。

皆さんの頑張りや能力は、必ず誰かの助けになります。ならないわけがない。

そして、そんな方を必要としている企業は、必ずあります。

大事なのは、どうやって雇用先を探すかです。