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読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

         ( ̄* ̄ ) 本日のお悩み  ( ̄* ̄ )



『まじめな人が損・・・・・なぜ?』


今回の回答者は、大学教授の大日向 雅美先生でした。



30歳代女性。派遣で働く。

自分は「まじめで、よく気が付き、何でも一生懸命に仕事する」。

他の人の不真面目で、適当な仕事のやり方に憤り、結局自分で全部背負い込んでしまい、「何で私ばかりが・・・」と腹が立ちます。




大日向先生がおっしゃっているとおり、このご相談者は「まじめ」を履き違えておいでです。



人の行動が気になる。


常に「こうでなければいけない」という思いが起こる。



ご相談者の言う、仕事には役割分担がある。ですが、その通り、あります。


適材適所。


ただ、あなたが言うように



「年下は雑用を進んでやり、年上はみんなをまとめる」



と、いうのは違います。全く。全然。



だいたい、「雑用」なんていう仕事は、この世に無いんですから。



年齢が下だから上だから、などという非現実的な考えは、一体どこからきたのでしょうか?


あなたは、何でも「決め付ける」クセがついていませんか?


郵便ポストは、国が違えば色も形も違います。


トイレも、国が違えば仕切りもドアもありません。


一流企業だからといって、みんながみんなスーツにネクタイ、女性はハイヒールではありません。


都内の立派な一流企業のOLさんで、ジーンズ穿いて仕事していても、年収1千万円もらっている人だっています。


専務だろうが、部長だろうが、トイレ掃除をする会社だってあります。


世の中には、いろいろな常識が存在します。


しかし、誰に対しても言えますが、地球は誰のためにも自転していません。



あなたが与えられた仕事を、まじめにこなしてゆく。


手が空けば、他の人のを手伝う。


給湯室が汚れていて、汚いのが嫌で掃除しようと思えばすれば良い。



あなたが「雑用」だと思っている仕事をやりたければやればいいし、やりたくなければやらなければいい。



有給を目いっぱい消化していても、しっかり定時で帰っても、やることさえやり、職場の人々との「和」を乱さずに、平々凡々としていればそれで良いのです。


難しいことではありません。


社内でおしゃべりして、仕事の手が止まっている人がいても、どうしてあなたが苛立つのですか?


そういう仕事の仕方をする人もいるんです。


そういう人に限って、自分よりお給料が良かったりするんですよね。


その人の仕事ぶりのせいで、あなたに危害が及ぶとか、仕事を全部押し付けられるとか、お昼ご飯も食べられずに、サボっている人の仕事をさせられるとか、であれば、上司にその旨伝えて、自分の仕事だけに専念すればよいのです。



でも、ご相談内容を読む限り、そこまでではないみたいですね。



ご相談者は、サボって、適当に仕事する人に対して少々、かなり、過干渉になっています。



あなたが今どんな仕事をしているのか書いてありませんでしたが、そこまで真剣にやらなきゃならない業務は、パイロットとか、手術中のドクター、航空管制官・・・などかな・・・?



人の命を左右することや、国の重要な業務などでなければ、もっとゆったりとしてはどうですか?


ONとOFFは仕事中にだって必要です。

少しのんびりとしたからって、命までは取られないでしょう。


それよりも、職場の人たちとご飯食べに行ったり、飲みに行ったり、今しかできないことを謳歌してはどうですかね。


自分に厳しく、他人に甘く。余裕のある大人の女性になりましょう。









    グッド!(=⌒▽⌒=)  本日のお悩み  (=⌒▽⌒=)べーっだ!


『退職後、仕事なくストレス』


今回の回答者は、評論家の樋口 恵子先生でした。



一人暮らしの60歳代女性。

40年間勤め退職したが、再就職したくハローワークを毎日のように訪れているが、中々就職先が決まらない。

蓄えも減り、子どもにも迷惑かけたくなく、焦っています。



素晴らしく前向きな女性です。


誰かに依存することもせず、60歳を過ぎてもなお就労意欲があるなんて、これからの日本女性のお手本です。



まだ20歳代なのに、「結婚したら専業主婦がいい」なんてぬかしている怠け者女子とは大違い。流石です。



長年働いてきたのに、蓄えの少なさに嘆いておいでです。


一生懸命働き、自分の趣味に使い、生き生きと生活されてきたのでしょう。



生活不安も、年齢的に仕事が選べなくなってきていることも、ひとり自宅で焦るお気持ちも、充分わかります。


回答者の樋口先生もおっしゃっている通り、仕事に対する考え方や見方を変えてみると良いですね。


机上だけが仕事ではありませんよ。


病院・保育園・遊園地・冠婚葬祭業・探偵事務所・・・思いもよらない職業が、あなたを待っているかもしれません。


好奇心をフル回転させて、もう一度ご自分の地域を見渡してみてください。


お茶屋さんで、毎日お茶の香りに包まれての仕事だって悪くありません。


着物だって素敵。


今までお客の立場でしかなかった場所も、あなたの仕事場になるかもしれないのです。



無限大。



就職難民などと騒がれていますが、考え方ひとつで道は開けます。

今のうちに民間資格をとるのも良いかもしれないです。


アロマやハーブコーディネーター、ディスプレイ、など比較的安価で、難しくない資格は結構あります。


本屋さんで立ち読みして探してください。(本屋さんごめんなさい得意げ


岡山のF子さん。



頑張れ!



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆本日は休刊日*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


『衆議院解散』



今日はゲリラ豪雨の可能性があるそうです。


朝から夕方のような空模様です。



昨日は、とある現役衆議院議員の事務所を訪ね、本日の解散に向けての様子伺いと、偉そうに(苦笑)暑中見舞いに行ってきました。


スタッフはテンション落ちてましたね。


不況のあおりではないと思いますが、家計のやりくりで新聞をとらない家庭が増えています。



ネットで配信される情報だけで充分だと考えている人が増えています。


本も携帯で読めるようになりました。



タバコや酒のような嗜好品は減らさず、新聞や本などの知性を削る。



テレビのおバカタレントを笑っている場合ではありません。



数学がなくても生きて行ける。なんて事を、大人が全国放送で堂々としゃべるのですから・・・。


そう言って実際自分は何をしているかと言うと、

国民年金も支払わず、

税金も払わず、

受信料も払わず、

身内や他人に依存しているくせに、

寄りに座席を譲らないくせに、

自己主張は一人前にする。


●不良債権者

一日に、一社だけで、60人の「債務受任」が発生する。


消費者金融での事例だけで、弁護士事務所や司法書士事務所は、潤っています。



どんどん借りて、どんどん買い物して、ギャンブルして、消費して、返済できなくて、駆け込んでくる。



苗字を変えればまたゼロから借りれるので、一時的に戸籍を利用される人もいます。



日本の金融市場は、明暗部分の「暗」部分で、こういう人々を利用しています。


自己管理ができない「かわいそうな人々」を、「カモ」にしています。

でも、それで良いのです。


●騙される人々

人の弱い部分を利用して、新興宗教は会員を確保し、その会員を「盾」にしたり「土台」にしてガッチリ固め、その上に立ち、「商売」しています。


心が弱く、集団に入れば安心で「仲間意識」という人間心理を利用した、宗教という神聖なものを「商売」にした人々も、政治を「お金」で支えています。



だからこの世の中で「正しいこと」を追求し、まじめに、誠実に「生きる」という事の実行は、ひっそりと、誰にわかってもらうこともせず、静かに行えばいいのです。



誠実にまじめに正しく生きることは、周囲にわかってもらおうとするから厄介なだけで、自分でひっそりと実行していれば、別にどうってことないのです。


それこそ「自分さえ良ければいい」のです。


報いや、良いことを期待するから、厄介なのです。

「良いこと」=「良いこと」とは限りませんし、期待するそのことが、もう周囲にそれを無意識に要求していることになります。


落ちているゴミを拾ってゴミ箱に捨てたのは、自分がそうしたかったから。


自分の意思でどうにでもなることに対して「見返り」を期待しては駄目なんです。



だから、何があってもブレてはいけません。


堂々とそして、誠実に事にあたればいいのです。


心にヤマシイ事を抱えていると、どうしても人間正直になってしまい、人からつけ入られてしまうのです。


責任を取る勇気があれば、堂々としていられます。


うろたえて、おどおどして、落ち込んで、イライラして、そんな事を繰り返してしまう。


だから、同じ過ちを繰り返してしまう。

同じところでいつも、つまずいてしまう。


でも、誰も止められません。自分で気づかなきゃ。


●派遣労働者・フリーター

自由な就労を選んで、就労を希望したのは自分自身なのに、自由に切られると文句を言うのはなぜですか?


働く方だけ「自由」で、雇う方は「自由じゃない」なんて変です。


前もって保険をかけなかった自身の責任ではないですか。

上げ膳据え膳の就労なんて、この世に存在しません。


『世の中、自分の思い通りにはならない』


そう思えば、何にだって用心できます。


いつ追い出されてもいいように、人より多くの貯金をしようとします。



「うつ病」のせいにして心療内科に通い、周囲の注目を集め、癒されるのもいいでしょう。


「偽り」はどんなに装飾しても「偽り」です。


大人になってそんな事も知ろうとしないのは、自身の問題ではないのでしょうか。


素直に、弱い人間なんだと認めましょう。

弱い人間を認めるのが怖いですか。

自分にまで虚勢を張るなんて、愚かです。

自分の能力を過信し、見栄を張り、世間のせいにするのは、愚かです。


「不幸」や「重責に対する憂い」に酔うのは勝手ですが、責任もって成す事ができなくて、更に他人に不幸のお裾分けするくらいなら、大人としての権限を放棄してください。


それでホームレスになるなら、それも仕方ない。

●政治家と官僚

ドイツのアウトバーンでも、責任能力のないヘタレが運転すれば事故を起こし、沢山の人に迷惑をかけます。


素晴らしい機能の車を運転できても、使いこなすことは困難です。


官僚の家庭の主婦は、総じて世間知らずの呑気者です。子どもたちは半分が世間知らずです。


政治家の家庭は、殆どがバラバラです。家計も苦しい。


嫉みやっかみ、人の不幸は蜜の味。


志を持って真摯に職務にあたっている人は、一体何人いるんでしょう。


でも、何とかやってるんですね。不思議なものです。


●依存症

脳科学の発展と、マスコミの情報で、脳の仕組みを素人でも語れるようになりました。


パチンコ

競輪競馬ボートレース


ギャンブル依存症。

という「病気」だと、市民権を得たので、皆さん安心して興じてます。



これは、麻薬や酒のような「薬物依存」と同じ物質が脳内で刺激しているから、「仕方ない」ということらしい。


これの逆手をとった「勉強依存」という方法を発見した方も本を出していますが。


何にでも「のめり込んで」夢中になり、やらずにいられない、止められない、だから


「自分のせいではない」となる。


自分の責任ではなく、病気だから、ストレスだから仕方ないと。


買い物が止められない。


食べるのを、吐くのを止められない。


ストレスでそうなった。


わがままな人ほど、ストレスを多く語ります。


ストレスとは、気づかないうちに身体に影響を及ぼすのであって、意識して感じるのは、受け取り方、性格の問題です。



心療内科のぶっちゃけ話しでは、本人の性格が一番影響しているとのこと。


だから、育った家庭環境にも問題があるわけですが、いい歳して子ども返りしているかのごとく、性格が「治療」に邪魔になることが多いのです。


そして、心療内科が儲かる。


良かった良かった。



●私たち日本人の中の「幼稚」な部分

いずれにしても、「羞恥心」のかけらもない、恥ずかしい大人が子どもたちの成長を阻害していることは、明白な事実です。

 

ニンテンドーDSが悪いのではなく、与える大人が悪いんです。

携帯電話が悪いのではなく、ネット業者やそれを与える大人が悪いんです。

夜中まで、赤ちゃんを幼児を、連れまわす大人が悪いんです。

子どもをペットと同じ扱いをする大人が悪いんです。


誰でも子どもっぽいところはあります。

でも、幼稚では困る。

子どもっぽいとは、純粋な部分のこと。

純粋な気持ちと幼稚な心は違います。