読売新聞『人生案内』7月29日 | 読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

    *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 本日のお悩み  ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




『非常識で勝手な嫁』


今回の回答者は、作家の出久根 達郎さんでした。


60歳代女性。

嫁は私が購入したものや、頂き物を勝手に食べたり人にあげたりします。

私の食事の仕度をしなかったり、洗濯物を出しっぱなしで出かけたり、光熱費は私が出しているのに節約する気配がない。子育ては一生懸命だが、私の息子である夫の世話はあまりしない。私をバカにしたような態度をとる。




ふぅ~・・・やれやれ・・・。



お嫁さんは、実家にいるように振舞っているんですね。


息子を取られることがそんなに悔しいですか?



女性は「嫁ぐ」じゃないですか。


もう出来上がっている他人だらけの家に、「新参者」として、近所の「好奇の目にさらされながら」生活するんですよね。



愛する人と一緒だからだいじょぶ。


と思っていても、毎日毎日、「嫁」「新参者」「息子を取られた」というプレッシャーの中で、生活しなくてはいけないんです。



迎える方は気が付かない、山ほどの戸惑いの中で、馴染もう!と頑張ります。


でも、ふと、緊張の糸が切れる。


すると、トンチンカンな事したり、普段気づくことなどが気づかなかったり、もうどーでもよくなったり・・・。



かわいい息子が、「嫁」の「味方」するのも気に食わないのですよね?



縁あって、我が家に来てくれたんですよ。


大事な息子を愛し、生涯を共にしようと思ってくれたんです。


そして子どもを産み育て、親のあなたたちと一緒に住み、その土地に馴染もうと努力しているんですよ。



あなたのような「嫁」呼ばわりする姑にも耐え、これからあなたのかわいい息子と、あなた名義の家を守っていくんです。



子育てや食事、姑、夫、近所、子どもの幼稚園や学校などのお付き合い・・・・


現代は、現代で、忙しい世の中なんです。


身内なんですから、あなたも近所の「姑仲間」と一緒になって「嫁」の悪口言うような、低レベルな事してないで、前向きになりましょう。


自分を振り返りましょう。


あなたは、完璧な「嫁」でしたか?


全て非の打ち所の無い完璧な主婦・母親・妻でしたか?



あなたが「嫁」だと思っている限り、状況は変わりません。