読売新聞『人生案内』7月28日 | 読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

   ○●○●○●○●○● 本日のお悩み  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



『妻の年金も生活費にしたい』


今回の回答者は、作家の久田 恵さんでした。



60歳代後半男性。

自分の国民年金を生活費に充てているが、不況で仕事が減り少ない年金と貯蓄を切り崩してい生活している状態。


妻は浪費もしないし貯蓄額は隠さないが、妻の年金を生活費として使うことを不服だと言う。

生活費は男の責任という態度をとる。




う~ん・・・・・



確かに、国民年金は少ない。


いつの時代の金額設定なんだよ・・・とか、突っ込みどころいっぱいのシステムです。



奥さんは奥さんで、別に年金をもらっているそうですから、ご結婚後も仕事をこなしてこられた方のようですね。


ご相談者は幸せですね。


だって、働きもせず老後まで夫にべったりと寄生して、生活を守るのは男の仕事。と当然のごとく言う女も多い中、夫にも隠さずきちんと貯蓄しイザというときの「へそくり」(古いな~)も夫に公然としているのですから。



確かに相互扶助の観点からみても、少しだけでもいいから奥さんに協力を仰ぎたくなりますね。


奥さんも、ご自分の金銭やりくりを夫に公表しているんですから、総合的に生活状況を見直そう、と提案してみてはどうでしょう。



将来計画を、一年スパンでいいので、具体的に図を描いて意見を出し合いましょうよ。


それぞれの毎月のお小遣い、医療費、食費、光熱費、旅行などの遊興費、その家庭で違いますから一概には言えませんが、これまでお互いに頑張って働いてきたことを感謝し、これからも「相互扶助」をベースにして楽しく過ごそうと「歩み寄る」のです。



毎月足りないから、お前の年金も出せ。


と言われても、素直にはなれないかもしれない・・・。かも・・・。



それに、奥さんだって、そんなに頑なに言うには、何か訳もありそうですよ。


美味しい甘味などを食べながら、将来の「楽しみ」をこれから計画していってください。



金銭的に「不安」になることは、何よりも心挫けるのです。



タバコを吸っているなら止めるとか、お酒を控えめにして、夫婦で毎日歩くとか、

何かしら二人でできる、続けられることをお二人で、やる。


これが大事な気がします。

お互いに歩み寄って、それからお金のお話をしてください。